マックグリドル® ソーセージエッグをご紹介!
朝マックメニューの一つマックグリドル® 。
普通のバンズと違い、パンケーキに挟まれたサンドイッチ。
甘いパンケーキにソーセージをサンドしたマックグリドル® ははたして、まずいのか?うまいのか?
感想もレビューしていきます。
朝マックって、普通のバンズを使ったバーガーは無いですね。
イングリッシュマフィンがほとんどです。
そんな中に登場したのがマックグリドル® です。
朝マックのメニュー一覧
マックグリドル® ソーセージエッグはこんなハンバーガー
マックグリドル® ソーセージエッグは、パンケーキの様な生地で作られたバーガー。
マックグリドル® のパンケーキタイプのバンズはグリドルケーキと呼ばれています。
パンケーキの様なスポンジ生地で、メープルシロップがしみこませてあって甘い生地。
この甘い生地のグリドルケーキに塩味の効いたソーセージの組合せが、
マックグリドル® ソーセージエッグなんです。
もちろん問題点は、甘いグリドルケーキとの組み合わせですよね。
甘いと塩味の組合せが大丈夫かどうか。
そこも詳しく検討してみたいとお見ます。
マック マックグリドル® ソーセージエッグの値段
単品:300円
マック マックグリドル® ソーセージエッグの具材
グリドルケーキ、タマゴ、ソーセージパティ、チェダースライスチーズ
マック マックグリドル® ソーセージエッグのラッピング
ラップングは通常のハンバーガーと同じ包み方になっています。
頭側が全て覆われていて、お尻側が綴じられている感じです。
はっきり言って、マックグリドル®はどちらが上か、どちらがクラウンかわかりません。
公式サイトの写真から、チーズがした、タマゴが上だと思えます。
ハンバーガーと違い、どちらがクラウンかクルーの人も気にしていない様です。
マック マックグリドル® ソーセージエッグのカロリー
550kcal
朝マックの中でも、かなりの高カロリーです。
カロリーを気にしている人は気を付けてください。
マック マックグリドル® ソーセージエッグの炭水化物
42.4g
炭水化物も多くなっています。
糖質は更に多いと思われますので、注意が必要です。
マック マックグリドル® ソーセージエッグの大きさ、サイズ
マック マックグリドル® ソーセージエッグはまずい?美味い?どっち?感想をレビュー
マックグリドル® ソーセージエッグは、まずいか?美味しいか?実際に食べた感想をレビューします。
まずいと感じる人は、酢豚にパイナップルが許せない方かもしれません。
グリドルケーキの甘さと、ソーセージの塩味の組合せが大丈夫かが好き嫌いの境と思います。
私は、酢豚にパイナップル、ピザにパイナップルがいける口です。
なので、グリドルケーキにソーセージパティは大丈夫。
むしろ美味しいと感じます。
マックグリドル®はベーコンよりソーセージ派
私は、マックグリドルではベーコンよりソーセージが好きです。
マックグリドルには、ベーコンエッグとソーセージエッグがあります。
どちらが好きかというのは好みの分かれるところ。
私は、味のしっかりとついたソーセージと、しっかりと甘いグリドルケーキの組合せが好きです。
甘いところに塩味の効いたソーセージが美味しく感じます。
むろん、甘いところに塩味がダメな方はまずいと思う点だと思います。
ハワイアンな朝を考えるといける!
さんざん甘いグリドルケーキとソーセージがまずい様な事を言ってきましたが、
ハワイアンなお店ではパンケーキとハンバーグなどのメニューが存在します。
結構、違和感のある組合せの様な気もしますが人気です。
普通に、ブレックファーストでパンに甘いジャムや蜂蜜をつけて、ベーコンエッグを食べる人も多いのではないでしょうか。
その点からいくと、マックグリドルは想像以上に朝食向きなのではないかと思えます。
朝マックはその日のテンションで食べ分ける
朝マックは、朝食として食べる方が多いので、朝起きた時の食欲やテンションでメニューが変るのも当たり前だと思います。
胃が重い時に甘いマックグリドルはちょっと食べずらい。
でも、どっかに遊びに行く前に、テンションが上がっているときはマックグリドルは有りだと思います。
行楽や、バカンスの時の朝にはマックグリドルを試してみてください。
まとめ
甘くてふわふわのグリドルケーキと塩味の効いたソーセージの組合せ。
甘いと塩味の組合せが大丈夫な人向け。
カロリーと糖分が多いので注意が必要です。
テンションが高いバカンスの朝におすすめです。
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