マクドナルドやバーガーキング、モスバーガー、ケンタッキーなどの大手チェーンから、街で見つけたお食事バーガーまで、気になるメニューを調べながら食べ歩いています。
ケンタッキーの新しいバーガーを見て、「オリジナルチキンバーガーはいくら?」「今までのチキンフィレバーガーと何が違うの?」と気になっていませんか。
名前が似ているうえに、レッドホット、チーズ、てりやき、プレミアまで並ぶと、注文する直前に迷いますよね。
しかも、単品の価格を見ていたつもりが、セットやランチ、よくばりセットまで出てくると、「結局、今日の自分にはどれが合うんだろう」と考えてしまうかもしれません。
先に結論を言うと、ケンタッキーのオリジナルチキンバーガーは、鶏もも一枚肉を使った単品490円の新定番です。
従来のチキンフィレ系とは肉の部位も食感の方向性も異なり、新シリーズ全6種類を選ぶときの基準になる1品ですよ。
私が最初の候補としてすすめたいのも、この基本のオリジナルチキンバーガーです。
チーズやベーコンなどを重ねる前の組み合わせを知っておくと、「新しいチキンのどこが好みだったか」「次は何を足したいか」が分かりやすくなるからです。
もちろん、最初から辛い味やてりやき味が好きなら、その好みを優先して大丈夫。
大切なのは、新商品だから何となく選ぶのではなく、あなたが食べたい味と、払ってもよいと思える金額が合っていることですね。
この記事では、単品・セット・ランチの値段、新旧バーガーの違い、好みに合う味の選び方を整理します。
「今日は何を注文すると満足できそうか」を、予算と食べたい気分から決めていきましょう。
- 単品・セット・ランチの値段と内容
- 鶏もも一枚肉と従来のチキンフィレの違い
- 全6種類の味付けとボリュームの選び方
- 注文前に確認したいクーポンや販売条件
価格と販売情報について
掲載価格は、2026年10月14日の全国発売時に案内された税込価格を基準にしています。
金額や販売時間、取扱商品は購入を検討する際の目安として確認し、注文時は利用店舗や注文画面の表示を優先してください。
一部店舗やデリバリーでは、取扱商品・内容・価格が異なる場合があります。
味の濃さ、辛さ、食べ応えの感じ方にも個人差があるため、商品説明とあなた自身の好みを合わせて選んでくださいね。
ケンタッキーオリジナルチキンバーガーの値段
まずは、購入前にいちばん気になる値段から見ていきます。
基本のオリジナルチキンバーガーは単品490円で、ポテトとドリンクを付けるか、骨付きチキンまで追加するかによって支払額が変わります。
ここで押さえておきたいのは、単品、セット、よくばりセットは、同じバーガーを中心に付属品が変わる注文方法だということです。
通常セットを選んだからバーガーのチキンが大きくなるわけではなく、よくばりセットにしたからバーガーの中の肉が2枚になるわけでもありません。
自分が食べたい内容と価格をそろえて比較すると、注文後の「思っていた内容と違った」を防ぎやすいですよ。
まずバーガーだけでよいかを決めて、次にポテトと飲み物、最後に骨付きチキンが必要かを考えると、選択肢を整理できます。
単品490円とセットの価格
オリジナルチキンバーガーの単品価格は490円です。
セットは890円で、バーガーにポテトのSサイズとドリンクのMサイズが付きます。
単品との差額は400円なので、注文するときは「ポテトとドリンクを400円追加で付けたいか」と考えると分かりやすいですね。

| 注文方法 | 通常価格 | 主な内容 | 選びやすい場面 |
|---|---|---|---|
| 単品 | 490円 | オリジナルチキンバーガー | 新しいバーガーだけを試したいとき |
| セット | 890円 | バーガー、ポテトS、ドリンクM | ポテトと飲み物までそろえたいとき |
| よくばりセット | 1,190円 | バーガー、オリジナルチキン1ピース、ポテトS、ドリンクM | 骨付きチキンも一緒に楽しみたいとき |
例えば、自宅に飲み物があり、バーガーだけを試したいなら単品が選びやすいです。
ほかのおかずやスープを用意している日も、必要な分だけ買える単品は使いやすいですよ。
一方、店内で昼食を済ませたいときや、ポテトも一緒に楽しみたいときは、セットの内容が自分の目的に合うか確認してみてください。
「セットのほうがお得そう」という印象だけで決めるより、付いてくるものを全部食べたいかで考えるほうが、納得して選べるかなと思います。
私なら、新しいチキンの味を確かめることが目的の日は単品、食事としてひと通りそろえたい日はセット、と分けて考えます。
なお、単品とセットの400円差は、ポテトとドリンクを追加するための差額です。
この400円すべてが「割引額」という意味ではないので、価格の見方を混同しないようにしましょう。
個別に購入した場合との比較をしたいなら、その時点のポテトとドリンクの単品価格を足して確認する必要があります。
また、ドリンクの種類やサイズ、サイドメニューの変更を選べる場合でも、内容によって追加料金が発生することがあります。
最初に表示されたセット価格と、変更後の支払額が同じとは限らないので、決済前の合計まで見ておくと安心ですね。
最初に覚える価格は3つ
バーガーだけなら490円、通常セットなら890円、骨付きチキンも付ける通常のよくばりセットなら1,190円です。
この3つを基準にすると、ランチやクーポンの価格を見たときにも、何がどれだけ違うのか判断しやすくなります。
ここで注意したいのは、「オリジナルチキンバーガー」と「オリジナルチキン」は別の商品だということです。
前者はバンズでチキンを挟んだバーガーで、後者はKFCの看板である骨付きフライドチキンを指します。
メニュー名に同じ言葉が入っていますが、基本のバーガー単品や通常セットに骨付きチキンが付くわけではありません。
新シリーズの肉の変更、商品構成、発売時の価格は、日本KFCの全国発売に関する公式発表で案内されています。
(出典:日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社「オリジナルチキンバーガーズ」全国販売開始のお知らせ)
ランチ価格と通常価格の違い
セットを注文するなら、ケンタランチの対象時間かどうかも確認しておきたいところです。
基本のオリジナルチキンバーガーセットは、通常890円に対してランチ価格が790円です。
同じ基本構成のセットを通常価格より100円安く選べるので、時間が合うなら使いやすい選択肢ですね。
ケンタランチは、平日だけでなく土日祝日も含め、毎日10時から15時までが基本の提供時間です。
「ランチは平日の会社員向け」という印象があるかもしれませんが、休日の昼食でも候補にできます。
ただし、店舗の営業時間や取扱条件によって利用できる内容が異なる場合があります。

| 注文内容 | 通常価格 | ランチ価格 | 価格差 |
|---|---|---|---|
| オリジナルチキンバーガーセット | 890円 | 790円 | 100円 |
| オリジナルチキンバーガーよくばりセット | 1,190円 | 1,090円 | 100円 |
ランチセット790円とバーガー単品490円を比べると、差額は300円です。
通常セットでは400円だった差額が、ランチでは300円になるので、ポテトと飲み物も欲しい人には検討しやすくなります。
例えば、基本のランチセットを2人で1つずつ注文する場合、合計は1,580円です。
通常セット2つなら1,780円なので、同じ基本内容で比べると200円の差になります。
家族や友人と注文するときは、1人分の差額だけでなく、人数分の合計を見ると分かりやすいですよ。
ただし、100円安く買うために予定を大きく変えたり、遠い店舗まで移動したりする必要はありません。
普段の昼食時間に合えば利用する、くらいの考え方でも十分です。
基本のバーガーを昼食にするなら、まず790円のランチセットを確認
バーガー単品490円との差額は300円です。
ポテトSとドリンクMも欲しい日なら、通常セットとの100円差が分かりやすい節約になります。
ここで混同しやすいのが、「ランチなら単品も100円引きになるのか」という点です。
今回の790円は、あくまで対象セットのランチ価格です。
単品490円が、そのまま390円になるという意味ではありません。
また、KFCでは平日のネットオーダー限定で、ケンタランチの提供時間を17時まで拡大する仕組みも案内されています。
遅めの昼食になったときは確認する価値がありますが、店頭での通常注文まで17時になるわけではないので、注文方法を分けて考えてください。
土日祝日も同じように17時まで利用できると決めつけないことも大切です。
予約注文では、受取日時や選択店舗によって表示される商品が変わることもあります。
「注文した時間が昼だから対象のはず」と考えるだけでなく、選んだ受取条件でランチ商品と価格が表示されているかを見るのが確実ですよ。
平日のネットオーダー限定で17時まで拡大する取り組みについては、日本KFCの公式発表でも案内されています。
(出典:日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社「ケンタランチ」の提供時間をネットオーダー限定で17時まで拡大)
ランチの時間帯や対象商品は、公式の案内と実際の注文画面を合わせて確認してください。
(出典:ケンタッキーフライドチキン公式サイト「ケンタランチ」)
よくばりセットの内容と追加料金
バーガーも骨付きチキンも食べたいなら、よくばりセットが候補になります。
基本のオリジナルチキンバーガーよくばりセットは通常1,190円、ランチ価格は1,090円です。
内容は、オリジナルチキンバーガー、ポテトS、ドリンクM、オリジナルチキン1ピース。
通常セットとの違いは、骨付きのオリジナルチキンが1ピース加わることです。
通常価格でもランチ価格でも、セットからの追加額は300円となっています。
オリジナルチキン1ピースの店頭単品価格330円を基準にすると、セットへ単品で追加するより30円低い計算です。
例えば、通常セット890円にチキン単品330円を足すと1,220円。
よくばりセットなら1,190円なので、同じ基本内容を選ぶ場合の差額は30円です。
ランチでも、790円のセットと330円のチキンを個別に組み合わせると1,120円となり、よくばりセット1,090円との差は同じ30円になります。
ただし、ここで大事なのは「30円安いから追加する」ではなく、そもそも骨付きチキンまで食べたいかということですね。
バーガーだけで満足できそうなら、追加しないほうが支払額は抑えられます。
反対に、「せっかくケンタッキーに来たし、いつものチキンも楽しみたい」という日には、内容が分かりやすくまとまったセットです。
バーガーの中に入る骨なしのもも肉と、別添えの骨付きオリジナルチキンを食べ分けられる点も、この組み合わせならではですね。
同じKFCのチキンでも、バンズやソースと一緒に食べる場合と、そのまま食べる場合では楽しみ方が変わります。
追加されるチキンの種類に注意
よくばりセットに付くのは、骨付きのオリジナルチキンです。
バーガーに使われる鶏もも肉を単品にした「骨なしオリジナルチキン」とは区別してください。
よくばりセットを注文しても、バーガーの中のチキンが2枚になるわけではありません。
持ち帰りで家族の分も注文するときは、セットの数だけ骨付きチキンを増やす必要があるか、一度整理すると注文しやすくなります。
全員がよくばりセットを希望するとは限らないので、バーガーの好みとは別に、チキンを食べたい人数も確認しておくとよいですね。
人数分のバーガーと飲み物をそろえたうえで、チキンを何ピース食べたいか考えると、量の重なりを防げますよ。
私なら、食べたいバーガーを先に決めて、そのあとで「骨付きチキンは今回も必要かな」と考えます。
食べ切れる量と予算が合ってこそ、よくばりセットの組み合わせを気持ちよく楽しめると思います。
クーポンと注文前の確認ポイント
注文前には、KFC公式アプリや公式サイトのクーポンも確認しておきましょう。
ただし、新商品を含むすべてのメニューに、いつでも使えるクーポンがあるとは限りません。
「オリジナルチキンバーガーが対象か」「単品なのかセットなのか」「利用する注文方法に対応しているか」を見ることが大切です。
似た商品名のチキンフィレバーガー向けクーポンを、新しいオリジナルチキンバーガーにも使えると思い込まないようにしてください。
レッドホットやチーズなどの味違いを選べるかどうかも、クーポンによって条件が変わる可能性があります。
割引額の大きさだけでなく、対象商品の名前と含まれるものを確認したいですね。
例えば、ポテトとドリンクも欲しいのに、バーガー単品の割引だけを見て選ぶと、追加注文後の合計がランチセットを上回ることも考えられます。
比較するなら、自分が食べたい内容をそろえた最終的な支払額で判断してください。
| 確認すること | 見落としやすい点 |
|---|---|
| 対象商品 | チキンフィレ系とオリジナルチキン系を取り違えていないか |
| セット内容 | ポテトやドリンク、骨付きチキンが含まれているか |
| 利用方法 | 店頭、ネットオーダー、デリバリーのどれに対応するか |
| 有効期間 | 利用したい日時に使えるか |
| 併用条件 | ランチ価格や別の割引と重ねられるか |
| 最終合計 | 商品変更や配達関連の料金まで含めていくらか |
ランチ価格の商品に別の割引が自動で重なる、と考えるのも避けたいところです。
クーポンごとに利用条件が異なるため、併用できるかどうかは券面や注文画面の説明を優先しましょう。
店頭用・ネットオーダー用・デリバリー用のクーポンの違いや、アプリの使い方も整理したいときは、ケンタッキーの鶏肉とお得な買い方を解説した記事の「アプリクーポンの賢い使い方」も参考にしてください。
私なら、最初に「単品だけか、食事のセットか」を決め、次にランチ価格と対象クーポンを見比べます。
この順番なら、割引に引っ張られて必要以上に買ってしまうことも減らしやすいですよ。
また、店頭価格とデリバリー価格は同じとは限りません。
配達で頼む場合は、商品代金だけでなく、配達料やサービス料、割引適用後の合計まで確認してください。
初回限定などの割引が表示されていても、最低注文金額や利用回数の条件を満たしていないと使えない場合があります。
逆に、条件が合えば受け取りに出かけずに済む便利さもあるので、金額と手間の両方で考えてよいと思います。
持ち帰りでは、店舗選択と受取時刻も重要です。
似た名前の店舗を選んでいないか、受取予定が自分の移動時間に合っているかを、会計前に見直しておくと安心ですね。
注文後に慌てないためにも、商品名、数量、受取店舗、受取方法、支払合計の5つを最後に確認しておきましょう。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
オリジナルチキンバーガーと新旧の違い
値段を確認したところで、次は「今までのバーガーと何が違うのか」を見ていきます。
いちばん大きいのは、主役のチキンが従来の鶏むね肉から鶏もも一枚肉へ変わったことです。
さらに、粉の付け方や調理方法、ソースも見直されているため、単なる味違いとして考えるより、チキンの食べ心地から選び直す新しいシリーズとして捉えると分かりやすいですよ。
KFCのバーガーは1983年に登場したチキンフィレサンドから歴史が続いており、今回の新シリーズは「43年ぶりの刷新」として打ち出されています。
これは、43年間まったく新商品がなかったという意味ではありません。
今回はバーガー向けチキンの素材や製法を根本から見直したことが、大きなポイントになっています。
新しさの説明だけで終わらせず、実際にあなたが選ぶ理由につながる違いを見ていきましょう。
鶏もも一枚肉とむね肉の違い

オリジナルチキンバーガーは、鶏もも一枚肉を使っています。
従来のチキンフィレバーガーが鶏むね肉を使うのに対して、新シリーズはもも肉らしいジューシーさを前面に出した構成です。
一般に、むね肉は比較的あっさりした肉の味わいを楽しみやすく、もも肉は脂のうまみやしっとりした食べ心地を感じやすい部位です。
新旧の違いをひと言でつかむなら、「慣れたフィレの味を選ぶか、もも肉のうまみを楽しむ新商品を選ぶか」という考え方ができます。
ただし、完成したバーガーの印象は、肉の部位だけでなく衣、ソース、野菜、バンズの組み合わせでも変わります。
「むね肉だから物足りない」「もも肉なら誰にでもおいしい」と、優劣で決めつける必要はありません。
| 比較項目 | オリジナルチキンバーガー | 従来のチキンフィレバーガー |
|---|---|---|
| 主役の肉 | 鶏もも一枚肉 | 鶏むね肉 |
| 選ぶときの注目点 | 肉のジューシーさや食べ応え | むね肉の比較的あっさりした味わい |
| 向いている気分 | チキンのうまみをしっかり楽しみたい | 慣れたフィレの味を食べたい |
| 比較するときの注意 | 新商品の肉と衣、ソースの組み合わせを見る | 食べ慣れた味の好みも大切にする |
私が選ぶときに大切だと思うのは、「新しいから乗り換える」よりも、その日の食べたい気分に合っているかです。
肉のうまみがしっかりしたバーガーを食べたい日なら、もも一枚肉の新商品は試す理由があります。
いつものチキンフィレの味が好きなら、そちらを選ぶ楽しみも残っていますよ。
また、食感の「あっさり」という表現と、栄養面で脂質やカロリーが少ないという判断は分けてください。
むね肉を使っていても、衣やソースを含む完成商品の栄養成分は別に確認する必要があります。
食事量や栄養成分を重視する場合は、「肉の部位だけで決めない」ことが大切です。
なお、一枚肉といっても、すべての商品が同じ輪郭や厚さに見えるわけではありません。
丸く形をそろえたものを想像していると、バンズからのはみ出し方や肉の形に違いを感じるかもしれませんね。
肉の形や見た目には個体差があるため、写真との見た目だけで食べ応えを決めつけず、具材の構成まで確認して選びましょう。
新旧比較で見る場所は「肉・衣・ソース」
チキンの部位だけでなく、衣の食感とソースの組み合わせまで見ると、新しいバーガーの狙いがつかみやすくなります。
食べ比べる場合も、好き嫌いだけで終わらせず、どの部分が好みに合ったか考えると次の注文に役立ちますよ。
衣のザクザク感と肉汁が特徴

新シリーズでは、肉の部位だけでなく衣の仕上げ方も見直されています。
目指しているのは、もも肉のジューシーさと、衣のサクサクした食感を一緒に楽しめるバーガーです。
衣の存在感を「ザクザク」と感じるか、「サクサク」と感じるかには個人差がありますが、購入前の注目点は外側の歯触りと内側の肉のうまみの組み合わせですね。
バーガーは、チキンだけを食べる料理とは条件が違います。
バンズや野菜、ソースと一緒にかじるため、それらの中でもチキンの食感や味が感じられることが大切になります。
衣がチキンを包むだけでなく、ひと口全体の食べ心地を作る役割を持っている、と考えるとイメージしやすいかもしれません。
今回の刷新は、その「バーガーとして食べたときのまとまり」を意識した変更として見ると、特徴がつかみやすいですよ。
KFCらしい11種類のハーブ&スパイスの味わいを土台に、もも肉を主役にしたところが、新シリーズを選ぶ理由になります。
ただし、バーガーの名前にオリジナルチキンと入っているからといって、骨付きチキンと完全に同じ食感になるわけではありません。
骨の有無や肉の形、バンズと一緒に食べることなど、食べ方そのものが違うからです。
いつもの骨付きチキンをそのままパンに挟んだものを想像するより、バーガー向けに作り直したチキンとして考えると分かりやすいですね。
一方で、食感は受け取ってからの時間や持ち運び方にも左右されます。
持ち帰りで長く置くと、肉やソースの水分、包装内の蒸気などによって、衣の印象が変わる場合があります。
買った直後と、買い物や移動を終えてからでは、同じ商品でも歯触りに違いを感じることがあるでしょう。
衣の歯触りを重視するなら、受け取り後は長時間持ち歩かず、なるべく早めに食べられるタイミングで注文するのがおすすめです。
店内で食べるなら席や時間に余裕があるか、持ち帰りなら食べ始めるまでの移動が長すぎないかを考えておくとよいですね。
ただし、できたての商品は熱い場合もあるので、食べ始めは無理に大きくかじらず、温度を確かめてください。
また、肉汁やソースがこぼれるのを防ぎたいときは、包装紙を下側に残したまま持つと食べ進めやすいです。
バーガーを強く押しつぶさず、手元を確かめながら食べるだけでも、服や机を汚しにくくなりますよ。
ワンポイント
新しいバーガーを比べるなら、ソースの好みだけでなく、最初のひと口で肉と衣がどう感じられるかに注目すると違いをつかみやすいですよ。
「今日は肉のジューシーさが欲しいな」という気分なら、今回のもも一枚肉は分かりやすい選択肢です。
持ち帰りの場合は、食べるまでの時間もそろえて比べると、商品そのものの好みを考えやすくなると思います。
特製マヨソースで楽しむ基本の味
基本のオリジナルチキンバーガーを最初におすすめする理由は、チキンの特徴をつかみやすいからです。
マヨソースと野菜を合わせた構成で、チーズやてりやき、厚切りベーコンなどを重ねた商品と比べると、主役のチキンに意識を向けやすくなっています。
「ソースがない、肉だけの商品」という意味ではありません。
バンズやソースも含めて、ケンタッキーが新しい定番として用意した基本の組み合わせを楽しむ1品ですね。
もも肉のうまみをマヨソースのコクで受け止め、野菜の食感を挟みながら食べ進める。
その組み合わせの中で、チキンのスパイス感や衣の歯触りが自分に合うかを見られるところが、基本形のよさだと思います。
この基本を知っておくと、次にレッドホットやチーズを選んだとき、何が自分の好みに合ったのか整理しやすくなります。
例えば、基本を食べて「もう少し刺激が欲しい」と思ったらレッドホット、「コクを重ねたい」と思ったらチーズ、という広げ方ができますよ。
一方、「このチキンとマヨソースの組み合わせがちょうどよい」と感じたなら、無理に別の種類へ変える必要もありません。
種類が多いことと、全部を食べなければいけないことは別です。
あなたに合う定番が1つ見つかるだけでも、次にケンタッキーへ行ったときの注文は楽になりますね。
単品490円で新しいチキンとバンズの組み合わせを確認できるので、初回の候補としても分かりやすいです。
プレミアバーガー750円と比べると260円低く、まず新商品の方向性を知りたいときに、具材を増やす前の選択肢として考えられます。
なお、チキンそのものを味わいたい人には、単品350円の骨なしオリジナルチキンという選択肢もあります。
こちらは新シリーズに使われるチキンを単体で楽しむ商品で、バンズやソースを含めたバーガー全体の食べ心地とは異なります。
バーガーとの差額は140円ですが、「140円安いから同じ満足感が得られる」とまでは言えません。
パンと野菜、ソースを一緒に食べたいのか、チキンだけを食べたいのかで、欲しいものが変わるからです。
基本のバーガーと骨なし単品の使い分け
バーガーとしての新定番を知りたいなら、オリジナルチキンバーガー490円。
バンズを付けずに新しいチキン自体を楽しみたいなら、骨なしオリジナルチキン350円が候補です。
価格だけでなく、どんな食べ方をしたいかで選ぶと納得しやすいですよ。
また、初回からソースや野菜の増量を前提にするより、まずは標準の構成を確認するほうが基本の味をつかみやすいと思います。
具材の増減への対応は店舗や商品によって異なる可能性があり、無料で必ず増やせるサービスとして考えるのは避けましょう。
苦手な具材などの希望がある場合は、注文を確定する前に対応の可否を確認してくださいね。
チキンフィレと和風カツはどうなる
「43年ぶりの刷新」と聞くと、これまでのチキンフィレバーガーや和風チキンカツバーガーがなくなるのか、気になりますよね。
2026年10月時点では、これらの従来商品も公式メニューで案内されています。
新シリーズが登場したことだけを理由に、従来のバーガーがすべて販売終了になったと考える必要はありません。
新しいもも肉のシリーズが増えたことで、チキンフィレ系と和風チキンカツを含め、好みで選ぶ幅が広がったと捉えると分かりやすいです。
ただし、取扱商品は店舗や時期によって変わる場合があるため、食べたい商品が決まっているなら利用店舗のメニューを確認してください。
店内の掲示で見つけられない場合も、すぐに全国での販売終了と判断せず、その店舗の取扱状況を確認するのがよいですね。
従来商品には、ランチの選択肢としてチキンフィレバーガーコンビと和風チキンカツバーガーコンビもあります。
いずれもバーガーとポテトSの組み合わせで、案内価格は550円です。
この550円コンビと、新しいオリジナルチキンバーガーの790円ランチセットを比べるときは、付属品の違いに注意しましょう。
550円コンビには、790円セットに含まれるドリンクMが付きません。
| ランチ商品 | 価格 | バーガー | ポテトS | ドリンクM |
|---|---|---|---|---|
| オリジナルチキンバーガーセット | 790円 | 新しいもも肉のバーガー | あり | あり |
| チキンフィレバーガーコンビ | 550円 | 従来のチキンフィレバーガー | あり | なし |
| 和風チキンカツバーガーコンビ | 550円 | 和風チキンカツバーガー | あり | なし |
「従来商品なら240円安い」と数字だけを見ると、内容の違いを見落としやすいところです。
飲み物が不要ならコンビが目的に合うこともありますし、新しいもも肉バーガーとドリンクまで楽しみたいならランチセットが候補になります。
従来のコンビに飲み物を追加して比較したいなら、飲みたい商品の価格を足した合計で見てください。
このように比較条件をそろえると、安さだけでなく「その値段で何が食べられるか」が見えてきます。
また、和風チキンカツバーガーが好きな人にとっては、新しいてりやき味があるから必ずそちらへ替える、というものでもありません。
カツと千切りキャベツの組み合わせが好みなら、従来の和風カツを選ぶ理由はあります。
新商品への興味と、慣れた味への好みは、両方あってよいと思いますよ。
どちらが優れているというより、食べたい肉のタイプと必要な付属品で選ぶのがおすすめです。
従来商品やツイスターまで含めて比較したいときは、ケンタッキーバーガーメニュー全体の値段と種類の比較も参考にしてください。
オリジナルチキンバーガー全6種の選び方

新シリーズは、基本の1品に加えて、レッドホットソース、チーズ、てりやき、プレミアバーガー、プレミアチーズバーガーの全6種類です。
迷ったときは、「辛さ」「チーズのコク」「甘辛さ」「具材の多さ」のどれを求めるかで絞ると選びやすくなります。
6種類の名前を順番に眺めるより、まず「チキンを中心に食べたいか、ほかの具材も重ねたいか」を決めると整理しやすいですよ。
チキン中心なら基本・レッドホット・チーズ・てりやきの4種類、ベーコンや卵も欲しいならプレミア2種類が候補になります。
ここでは価格差も合わせながら、基本のオリジナルチキンバーガーから、どの方向へ味を広げたいかを見ていきます。
| 商品 | 単品 | 通常セット | ランチセット | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|---|---|
| オリジナルチキンバーガー | 490円 | 890円 | 790円 | まず基本のチキンを楽しみたい |
| レッドホットソース | 540円 | 940円 | 840円 | 辛さのあるソースを合わせたい |
| チーズ | 540円 | 940円 | 840円 | チェダーチーズのコクが欲しい |
| てりやき | 540円 | 940円 | 840円 | 醤油ベースの甘辛い味が好き |
| プレミアバーガー | 750円 | 1,150円 | 1,050円 | ベーコンとオムレツも楽しみたい |
| プレミアチーズバーガー | 790円 | 1,190円 | 1,090円 | 具材の多さにチーズも加えたい |
表のレッドホットソース・チーズ・てりやきは、それぞれ基本のオリジナルチキンバーガーに対する味のバリエーションです。
店頭や注文画面では「オリジナルチキンレッドホットバーガー」などの表記もあるので、名称だけで迷ったら商品画像と説明を合わせて確認してください。
価格の見方としては、基本から味を変える3種類は単品で50円追加、ベーコンとオムレツを重ねたプレミアは260円追加、さらにチーズも加えたプレミアチーズは300円追加となります。
予算が決まっているなら、まずこの差額で候補を絞り、その中から好きな味を選んでもよいですね。
レッドホットとチーズの特徴
基本の490円から50円追加した540円で選べるのが、レッドホットソースとチーズです。
価格は同じですが、満足感の方向は違います。
レッドホットソースは、マヨネーズをベースにした辛味のあるソースを合わせたバーガーです。
唐辛子の辛さだけを押し出すのではなく、チキンとの相性やバーガーとしての食べやすさも考えられています。
「もも肉のうまみも欲しいけれど、ソースに刺激があるほうが好み」という人に向いた候補ですね。
基本のマヨソースとは違う味の方向を選びたいときや、いつも辛いチキンバーガーを選ぶ人には、比較しやすい商品だと思います。
ただし、マヨベースでマイルドな仕上がりと案内されていても、辛さの感じ方は人それぞれです。
辛いものが苦手な人や子ども向けに選ぶときは、「マイルドという説明だから平気」と決めつけないようにしましょう。
名前が似ていても、骨付きのレッドホットチキンと辛さの強さが完全に同じだと考えるのも避けたいところです。
バーガーはバンズやソースと一緒に食べるため、辛さの伝わり方も変わります。
一方のチーズは、チェダースライスチーズのコクを加えたバーガーです。
鶏もも肉のうまみにチーズの風味が重なるので、辛さよりも濃厚さを求める人に選びやすい組み合わせです。
チキンのスパイス感とチーズのコクを合わせたいかどうかが、選ぶときのポイントになります。
マヨソースとチキンだけでも十分にコクがあると感じる人は基本形、チーズの味もひと口の中に欲しい人はチーズ、と分けて考えられますね。
| 選びたい気分 | 候補 | 確認しておきたいこと |
|---|---|---|
| 辛さのあるソースが欲しい | レッドホットソース | 辛味があるため、苦手な人向けには慎重に選ぶ |
| チーズの風味を足したい | チーズ | チェダーチーズのコクが好みに合うか考える |
| まずチキンの基本を知りたい | 基本のオリジナルチキンバーガー | 50円低い490円で標準の組み合わせを試せる |
私なら、「後味に刺激が欲しい日」はレッドホット、「チーズの風味を楽しみたい日」はチーズ、と考えます。
50円という差額だけを見るより、自分が足したいのは辛さなのか、チーズのコクなのかを考えたほうが、選んだ理由がはっきりしますよ。
セットで選んでも、レッドホットとチーズは通常940円、ランチ840円で同じ価格です。
そのため、この2種類で迷っているなら、付属品の価格差を気にするより、味の好みをそのまま優先しやすいですね。
基本の味をまだ知らなくても、辛いバーガーやチーズバーガーが明確に好きなら、好みを優先して選んで大丈夫です。
てりやきと和風チキンカツの違い
新しいてりやきは単品540円で、鶏もも一枚肉のチキンに醤油ベースの甘口てりやきソースを合わせた商品です。
オリーブ入りのサンドドレを組み合わせている点も、味付けの特徴になります。
ここで気になるのが、「和風チキンカツバーガーと似ていない?」という疑問ですよね。
どちらも甘辛い方向ですが、主役のチキンと野菜の組み合わせが異なります。
和風チキンカツバーガーは、チキンカツ、醤油風味のテリヤキソース、特製マヨソース、千切りキャベツを合わせた構成です。
新しいてりやきは、オリジナルチキンバーガーのもも肉チキンを軸にした商品なので、「いつもの和風カツの名前が変わっただけ」ではありません。
この違いを知らずに買うと、和風カツを思い浮かべていた人は、食感や具材の組み合わせに意外性を感じるかもしれません。
逆に、いつもの甘辛味は好きだけれど、新しいもも肉チキンも気になる人には、選びやすい入口になります。
| 比較項目 | 新しいてりやき | 和風チキンカツバーガー |
|---|---|---|
| 主役 | 鶏もも一枚肉のフライドチキン | チキンカツ |
| 味付けの特徴 | 甘口てりやきソースとオリーブ入りサンドドレ | 醤油風味のテリヤキソースと特製マヨソース |
| 食べるときの注目点 | もも肉のうまみと甘辛い味付け | カツと千切りキャベツの組み合わせ |
| 選ぶ目的 | 新シリーズを甘辛味で試したい | 従来の和風カツの味を楽しみたい |
もも肉のジューシーさを甘辛いソースで楽しみたいなら、新しいてりやきが候補になります。
カツと千切りキャベツの組み合わせが好きなら、和風チキンカツバーガーを選ぶ理由があります。
同じ「和風っぽい味」というくくりで選ぶより、フライドチキンを食べたいか、チキンカツを食べたいかから考えると整理しやすいですよ。
また、新しいてりやきにはオリーブ入りのサンドドレが使われているので、マヨ系のソースなら全部同じ味だとは考えないほうがよいですね。
オリーブの風味が苦手な人や、具材にこだわりがある人は、注文前の商品説明も見ておきましょう。
ソースを抜いたり変更したりできるかは、店舗や商品によって確認が必要です。
希望通りに変更できることを前提に注文を確定するより、必要なら先にスタッフへ相談するほうが分かりやすいと思います。
なお、甘口という表現は味の方向を示すものです。
スパイスの風味やソースの濃さまで弱いという意味ではないので、香辛料が苦手な人は商品説明も確認して選びましょう。
子ども向けに選ぶ場合も、辛口商品ではないことだけで判断せず、食べ慣れた味や本人の好みを優先してくださいね。
値段を比較するときは、新しいてりやきのランチセット840円と、和風カツの550円コンビをそのまま同条件として扱わないことも大切です。
ドリンクの有無までそろえたうえで、どちらの味を食べたいか考えると、価格にも内容にも納得して選べます。
プレミア2種の具材とボリューム
具材を重ねたバーガーが食べたいなら、プレミアバーガーとプレミアチーズバーガーが候補です。
単品価格は、プレミアバーガーが750円、プレミアチーズバーガーが790円。
基本のオリジナルチキンバーガーとの差額は、それぞれ260円と300円です。
プレミアバーガーには、もも肉のチキンに加えて厚切りベーコンとまるオムレツが入り、専用のガーリックペッパーマヨソースを合わせています。
プレミアチーズバーガーは、その構成にチェダーチーズを加えた商品です。
基本のバーガーがチキンを主役に選びやすいのに対して、プレミア2種は複数の具材をまとめて楽しみたい人向けですね。
ベーコンの香ばしさやオムレツのまろやかさ、ガーリックとペッパーの風味を組み合わせたいかが、判断のポイントです。
チキンに卵とベーコンまで重なるので、「今日はバーガーそのものの具材を充実させたい」という気分に合いやすい構成だと思います。
ただし、基本のバーガーに同じソースのまま具材を足しただけではなく、専用ソースを使う点も押さえておきたいところです。
価格差は具材の数だけでなく、味全体の違いも含めて考えるとよいですね。
ここは好みが分かれるところで、具材が多いほど必ず満足できるとは限りません。
チキンそのものをはっきり味わいたいなら基本形、卵やベーコンも一緒に楽しみたいならプレミア、と目的を分けて考えてください。
また、ガーリックやペッパーの風味が好きかどうかも大切です。
食後に人と会う予定がある場合など、味付けが気になる場面では、自分の予定も含めて選ぶとよいと思います。
| 比較項目 | プレミアバーガー | プレミアチーズバーガー |
|---|---|---|
| 単品価格 | 750円 | 790円 |
| 主な具材 | チキン、厚切りベーコン、まるオムレツ | チキン、厚切りベーコン、まるオムレツ、チェダーチーズ |
| ソース | ガーリックペッパーマヨソース | ガーリックペッパーマヨソース |
| 通常セット | 1,150円 | 1,190円 |
| ランチセット | 1,050円 | 1,090円 |
プレミア2種の差額は40円なので、すでにプレミアを選ぶと決めているなら、「チーズも欲しいか」で比較しやすいですよ。
ここでも、40円なら追加しないと損ということではありません。
ベーコンとオムレツまでで十分だと思うならプレミアバーガー、そこへチーズの風味も欲しいならプレミアチーズバーガーが合います。
予算はセットまで含めて比較
プレミアバーガーは通常セット1,150円、ランチセット1,050円です。
プレミアチーズバーガーは通常セット1,190円、ランチセット1,090円です。
単品価格だけでなく、ポテトやドリンクまで付けたときの合計が予算に合うか確認しましょう。
少し面白い比較として、基本のバーガーのランチよくばりセットと、プレミアチーズバーガーのランチセットは、どちらも1,090円です。
前者は基本のバーガーに骨付きチキンが付き、後者はバーガーの中にベーコン、オムレツ、チーズが重なります。
同じ予算でも、「別添えのチキンを食べたいか」「バーガー1個の具材を充実させたいか」で選び方が変わるわけです。
こうして比べると、単純に値段の高いバーガーほどよい、とは言えないことが分かりますね。
食事量が気になる場合は、最初からよくばりセットまで増やすかどうかも、別に考えるのがおすすめです。
プレミアバーガーのよくばりセットは通常1,450円、ランチ1,350円、プレミアチーズバーガーのよくばりセットは通常1,490円、ランチ1,390円です。
食べ応えを重視することと、骨付きチキンを追加することは、同じ判断ではありません。
また、カロリーや塩分、アレルゲンを確認したい場合は、肉の部位や商品名だけで判断せず、KFC公式の最新の栄養成分・アレルゲン情報を確認してください。
公式ページでは、栄養成分表とアレルギー情報を確認できるほか、店舗の調理機器・器具・揚げ油の共有によるアレルギー物質の接触・混入についても案内されています。
(出典:ケンタッキーフライドチキン公式サイト「栄養成分&アレルギー情報について」)
ドリンクの種類やサイドメニューによって食事全体の栄養成分も変わるので、バーガー単品の数値だけでセット全体を判断しないようにしましょう。
食事制限や食物アレルギーがある場合の最終的な判断は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
初めてなら基本の1品がおすすめ
全6種類を見ても迷うなら、私のおすすめは基本のオリジナルチキンバーガーです。
理由は、単品490円で新しいもも一枚肉のチキンをバーガーとして試せて、ほかの5種類を選ぶときの基準にもなるからです。
「自分にはもう少し辛さが欲しい」「チーズを加えたら好きそう」「次は卵とベーコンも楽しみたい」と、次の注文につなげやすいですね。
最初の1回で全部の違いを理解しようとしなくても、まず基本の味が好きかどうか分かれば、次に選ぶ候補をかなり絞れます。
例えば、もも肉の食べ心地は好きだけれど、もう少しソースの味を変えたいなら、レッドホットかてりやきが候補になります。
チキンとマヨソースの組み合わせに、チーズの風味も足したいならチーズですね。
基本のチキンを気に入ったうえで、卵やベーコンを重ねた食事を楽しみたいなら、次はプレミアへ進む選び方ができます。
一方で、最初から好みが決まっているなら、必ず基本から食べなければいけないわけではありません。
辛いバーガーが好きならレッドホット、チーズが欠かせないならチーズ、甘辛いソースが好きならてりやき、と選んでもよいと思います。
私が基本の1品をすすめたいのは、「新しいケンタッキーのバーガーがどう変わったのか」を確かめたい人です。
その目的なら、具材を多く重ねる前の味を知ることに意味があります。
購入直前に迷ったときの選び方
| あなたの目的 | まず確認したい注文 | 基準価格 |
|---|---|---|
| 新しいバーガーだけ試したい | 基本のオリジナルチキンバーガー単品 | 490円 |
| 昼食としてポテトと飲み物も欲しい | 基本のランチセット | 790円 |
| 昼食に骨付きチキンも付けたい | 基本のランチよくばりセット | 1,090円 |
| 辛さ・チーズ・甘辛さを選びたい | レッドホット・チーズ・てりやきの単品 | 各540円 |
| 卵とベーコンも楽しみたい | プレミアバーガー単品 | 750円 |
注文方法まで含めて考えるなら、まず味を試す日は単品490円、ポテトと飲み物も欲しい昼食ならランチセット790円が分かりやすい選択肢です。
骨付きチキンも食べたいと決まっているなら、ランチのよくばりセット1,090円まで比較してみてください。
基本のランチセット790円なら、予算1,000円を目安にしている場合も範囲内で考えられます。
ただし、サイズ変更や追加メニューを選ぶと合計は変わるので、予算内に収まるかは最後に確認しましょう。
また、初回は食べる場所や時間も決めておくと、新しいチキンの特徴に目を向けやすくなります。
移動や買い物を長く続けたあとではなく、受け取ってから落ち着いて食べられる場面を選ぶとよいですね。
あなたが今日いちばん食べたいのは、チキンの味ですか、それともチーズや卵まで重ねた満足感でしょうか。
そこを先に決めると、メニューの前で迷う時間も少し短くなるはずですよ。

オリジナルチキンバーガーのよくある質問(FAQ)
Q1. オリジナルチキンバーガーの単品とセットはいくらですか?
A. 基本のオリジナルチキンバーガーは単品490円、ポテトSとドリンクMが付く通常セットは890円、ランチセットは790円です。
骨付きのオリジナルチキン1ピースが加わるよくばりセットは通常1,190円、ランチ1,090円となっています。
バーガーだけを試したいなら単品、ポテトと飲み物も欲しいならセット、骨付きチキンまで食べたいならよくばりセット、と内容から選ぶと分かりやすいですよ。
いずれも全国発売時に案内された税込価格で、店舗や注文方法、価格改定によって変わる場合があるため、注文画面の表示を確認してください。
特にデリバリーでは、商品価格に加えて配達料などが発生する場合があるので、店頭価格だけで予算を決めず、最終合計まで見るのがおすすめです。
Q2. チキンフィレバーガーとのいちばん大きな違いは何ですか?
A. 主役の肉が違います。
オリジナルチキンバーガーは鶏もも一枚肉、従来のチキンフィレバーガーは鶏むね肉を使っています。
新シリーズでは粉付けや調理方法、ソースも見直されているので、名前だけ変わった商品というわけではありません。
もも肉のジューシーさを楽しみたいか、従来のフィレの味を選びたいかで考えると分かりやすいですよ。
ただし、肉の部位だけで商品のカロリーや脂質まで判断しないようにしてください。
栄養成分を比較したいときは、衣やソースを含んだ完成商品の公式データを確認しましょう。
Q3. チキンフィレバーガーや和風チキンカツバーガーは販売終了ですか?
A. 2026年10月時点では、従来のチキンフィレバーガーや和風チキンカツバーガーも公式メニューで案内されています。
新シリーズの登場によって、すべてが販売終了になったということではありません。
従来の味が好きなら、引き続きそちらを選ぶ楽しみがあります。
ランチの550円コンビも選択肢ですが、バーガーとポテトSの組み合わせで、ドリンクは含まれていない点に注意してください。
ただし、店舗ごとの取扱状況や販売時間は異なる場合があるので、利用する店舗を選んで確認してください。
目当ての商品が見つからないときも、全国での販売終了とすぐに判断せず、その店舗での取扱状況を確かめるとよいですね。
Q4. ランチは土日も利用できますか?
A. ケンタランチは平日だけでなく、土日祝日も含めて毎日10時から15時までが基本です。
休日の昼食でも、基本のオリジナルチキンバーガーのランチセット790円が候補になります。
また、平日のネットオーダー限定で17時まで拡大する仕組みもありますが、通常の店頭注文とは条件が異なります。
店頭でも毎日17時まで同じように利用できるわけではないので、注文方法を分けて確認してください。
予約の場合は選択した受取日時にも注意し、対象商品と適用価格が注文画面に表示されているか、決済前に確認しておきましょう。
単品490円がランチで一律100円引きになるという意味ではなく、対象セットに設定された価格である点も押さえてくださいね。
Q5. 初めて食べるなら6種類のうちどれがおすすめですか?
A. 新しいチキンの特徴を確かめたいなら、私は基本のオリジナルチキンバーガーをおすすめします。
単品490円で、もも一枚肉のチキンとマヨソース、野菜、バンズの基本の組み合わせを楽しめるからです。
基本の味を知ってから、辛さならレッドホット、コクならチーズ、甘辛さならてりやき、具材の多さならプレミアへ広げると選びやすいですよ。
すでに好みがはっきりしている場合は、最初から好きな味を選んでも大丈夫です。
例えば、チーズが欠かせないならチーズ、卵とベーコンも食べたいならプレミアという選び方で問題ありません。
「新しいチキンを知りたい」のか、「好きな具材を重ねて楽しみたい」のかを先に決めると、自分に合う1品を選びやすくなります。
まとめ:新定番を知りたいなら、まず基本のオリジナルチキンバーガーから

ケンタッキーのオリジナルチキンバーガーは、鶏もも一枚肉を使い、衣や調理方法も見直した新定番です。
従来のチキンフィレ系とは肉の部位が異なり、もも肉のジューシーさをバーガーとして楽しめるところに、選ぶ理由があります。
価格は単品490円、通常セット890円、ランチセット790円を基準に、食べたい量と予算を合わせて考えられます。
- 新しいチキンの味を知りたいなら基本の1品
- 辛さが欲しいならレッドホット、コクが欲しいならチーズ
- 甘辛い味が好きならてりやき、具材も楽しむならプレミア
- ポテトと飲み物も欲しい昼食ならランチ価格を確認
- 骨付きチキンまで食べたいときはよくばりセットを比較
- クーポンは対象商品と条件、最後の支払合計まで確認
従来のチキンフィレ系とは違う、もも肉のバーガーを食べたいかどうかが、注文を決めるいちばんのポイントです。
基本の1品を選んだからといって、楽しみ方が控えめになるわけではありません。
むしろ、全6種類の土台になる組み合わせを知ることで、次にどんな味を選びたいかも見えてきます。
私なら、初めてで迷っている日は基本のオリジナルチキンバーガーを選び、ポテトと飲み物も欲しければランチセットを確認します。
そのうえで、「もう少し辛さが欲しい」「次はチーズも合わせたい」と感じたら、次の楽しみにすればよいと思います。
初めてで迷っているなら、まず基本の1品から、今の自分に合う味を探してみてくださいね。


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