こんにちは、バーガーナビのまーです。
バーガーキングから、ちょっと変わった名前のハンバーガーが登場しました。その名も「ピックルボールバーガー」。
名前を聞いて、ピクルスをたっぷり使ったバーガーなのかなと思った方もいるかもしれませんね。実はこれ、アメリカで人気を集めているラケットスポーツ「ピックルボール」とのコラボ商品なんです。
しかも、ただ名前を借りただけではありません。スポーツのルールにちなんでピクルスを11枚も使用するという、なかなか面白いハンバーガーに仕上がっています。
私はバーガーキングが大好きで、初めて食べたのはカナダへ旅行したときでした。当時は日本から一度撤退していた時期で、海外で食べられることにワクワクしたのを覚えています。
そこで出会った直火焼きビーフの香ばしさは、今でも忘れられません。その後、日本へ再進出したバーガーキングを東京のお台場で再び食べることになったのですが、やっぱりあのスモーキーな風味がいいんですよね。
そんなバーガーキングが、私の好きなテニスにも通じるラケットスポーツとコラボすると聞けば、気にならないわけがありません。
今回は、2026年10月に発売されたピックルボールバーガーの実物写真をたっぷり使いながら、具材や価格、チキン版との違い、購入特典、販売期間まで紹介します。
なお、2026年の公式キャンペーン期間は11月5日までとなっており、現在は終了しています。これから購入を考えていた方にも販売状況が分かるよう、終了した企画と商品の特徴を分けてお伝えしますね。
- ピックルボールバーガーの具材と特徴
- ビーフとチキンの値段や違い
- 限定キーホルダーとクーポンの内容
- ピックルボールのルールとコラボの理由
バーガーキングのピックルボールバーガー

バーガーキングのピックルボールバーガーは、ピクルスを主役の一つにした期間限定商品です。
2026年は直火焼きビーフパティを2枚使用したタイプと、チキンパティを使用したタイプの2種類が登場しました。どちらもピクルス11枚と特製クリーミーディルソースを使っているのが特徴です。
まずは商品の中身や値段、そして実際に撮影した写真から、どんなハンバーガーだったのか見ていきましょう。
ピックルボールバーガーとは
2026年のピックルボールバーガーは、バーガーキングらしい直火焼きビーフに、たっぷりのピクルスと野菜を合わせたハンバーガーです。
ビーフパティは2枚。そこへレタス、オニオン、ピクルス11枚を重ね、ディルとレモンの香りを生かした特製クリーミーディルソースを組み合わせています。
肉の食べ応えを大切にしながら、野菜の食感と酸味も楽しめるように考えられた商品なんですね。
バーガーキングといえば、大きなビーフパティを直火で焼く独特の調理方法が有名です。一般的な鉄板焼きとは違って、肉を直接炎で焼くことによる香ばしさが大きな魅力になっています。
今回の商品でも、その直火焼きビーフを2枚使っています。だからこそ、ピクルスを11枚も入れる大胆な構成でも、肉の存在感が埋もれにくい組み合わせなのでしょう。
2026年版の主な特徴
- 直火焼き100%ビーフパティを2枚使用
- ピックルボールの得点にちなんだピクルス11枚
- レタスとオニオンを使用
- ディルとレモンが香る特製ソース
- ゴマ付きバンズで具材を挟んだ構成
特に面白いのは、単純に肉を増やして迫力を出すのではなく、ピクルスの酸味を商品全体の個性にしているところ。
バーガーキングの期間限定商品には、肉やチーズをたっぷり重ねたものもありますが、今回は少し違った方向から楽しませてくれるバーガーです。
発売日と販売終了の時期
2026年のピックルボールバーガーは、10月9日(金)に発売されました。
バーガーキングとピックルボールのコラボは今回が初めてではなく、2025年に続く企画です。前回とは商品の構成を変更し、2026年はビーフとチキンの2種類が用意されました。
販売は期間・数量限定で、バーガーキング公式サイトに掲載されたキャンペーン期間は2026年10月9日から11月5日までとなっています。
つまり、2026年11月8日時点では、公式に案内されていた販売期間は終了しています。
販売期間について
2026年版の公式キャンペーンは11月5日で終了しました。11月8日時点で新たな販売期間や再発売日は確認できていません。この記事で紹介する価格や購入特典は、2026年10月発売時の情報です。
期間限定バーガーは、発売直後に注目されても、気づいたころには販売が終わっていることがあります。
特に今回のようなコラボ商品は、バーガーそのものに加えて限定グッズも用意されているため、商品と特典の終了時期が同じとは限りません。
今後またピックルボールとのコラボが実現するなら、私はぜひ食べてみたいですね。2025年から2年続けて商品が登場しているので、次にどんな形で企画されるのかも楽しみなところです。
(出典:バーガーキング公式「ピックルボールバーガー」キャンペーン情報)
ビーフとチキンの値段比較
2026年に発売されたピックルボールバーガーは、ビーフタイプとチキンタイプで価格が大きく違います。
発売時の税込価格を比較してみましょう。
| 商品名 | 単品 | セット |
|---|---|---|
| ピックルボールバーガー | 1,490円 | 1,790円 |
| チキンピックルボールバーガー | 690円 | 990円 |
※2026年10月発売時の税込価格。セットにはフレンチフライSサイズとドリンクMサイズが付きます。
こうして比べると、ビーフとチキンでは単品でもセットでも800円の差があります。
チキンタイプは690円という比較的手を出しやすい価格だった一方、ビーフタイプは1,490円。一般的なハンバーガーチェーンの単品メニューとして考えると、なかなかのお値段です。
ただし、ビーフタイプは直火焼きパティを2枚使用しています。肉をしっかり食べたい人に向けた、ボリューム重視の構成ですね。
一方、チキンタイプは衣のサクサク感と肉のジューシーさを特徴とするチキンパティを採用。こちらもピクルス11枚と特製ソースは共通です。
つまり、単にパティをビーフからチキンに置き換えただけではなく、肉の種類による食感の違いも楽しめる2種類だったわけです。
私なら、バーガーキングならではの直火焼きビーフを楽しめる1,490円のタイプが気になります。とはいえ、初めてこの味の組み合わせを試すなら、690円のチキン版も魅力的だったと思います。
なお、セット料金は単品に300円を加えた設定でした。フレンチフライとドリンクを一緒に楽しみたい場合は、セットを選ぶと食事としての満足感も増しますよ。
ピクルス11枚を入れた理由
ピックルボールバーガーの最大の特徴といえば、やっぱりピクルス11枚です。
普通のハンバーガーでもピクルスはよく使われていますが、わざわざ11枚という枚数を決めているところが面白いですよね。
実はこの数字、スポーツのピックルボールに関係しています。
ピックルボールは基本的に11点を目指して戦う競技。その11点にちなんで、ハンバーガーにもピクルスを11枚使っているんです。
つまり、ピクルスの枚数そのものが、競技のルールを表現した商品ということになります。
ハンバーガーとスポーツという、一見関係のなさそうな組み合わせが、食材の数でつながっているわけですね。
しかも、ピクルスは単なる飾りではありません。
牛肉を使ったハンバーガーは、肉の脂やうまみが重なるほど味が濃厚になります。そこへピクルスの酸味が加わると、口の中で味に変化が生まれます。
2枚のパティを重ねたビーフバーガーなら、この酸味がより大切になりそうです。
もちろん、ピクルスが大好きな方にはうれしい構成ですが、酸っぱいものが苦手な方には好みが分かれる商品かもしれません。
また、11枚使用しているというのは公式の商品設計上の数字です。写真だけで正確な枚数を確認できるわけではありません。
それでも、バンズの内側を撮影した写真を見ると、ピクルスが今回の商品に欠かせない具材であることは伝わってきます。
特製ディルソースの特徴
ピクルス11枚と並ぶもう一つの特徴が、「特製クリーミーディルソース」です。
ディルという名前は、普段ハーブを使った料理を食べない方にはあまりなじみがないかもしれません。
ディルは独特の爽やかな香りを持つハーブで、魚料理やピクルス、クリーム系のソースなどに使われています。
今回の特製ソースでは、ディルとレモンの香りを組み合わせています。クリーミーなソースに、ハーブと柑橘系の爽やかさを加えた構成なんですね。
ビーフパティ2枚と聞くと、濃厚なチーズソースや甘辛いバーベキューソースを思い浮かべるかもしれません。
しかし、ピックルボールバーガーは少し違います。
肉の香ばしさに対して、ピクルスの酸味、ディルの香り、レモンの爽やかさを組み合わせているのがポイントです。
ここで重要なのが、ピクルスだけで酸味を出しているわけではないこと。ソースにも爽やかな香りを持たせることで、商品全体の方向性をそろえているように感じます。
私はカナダで初めてバーガーキングを食べたとき、あの直火焼きの香ばしさにすっかり魅了されました。
だからこそ、その肉の風味とディルの香りがどう組み合わさるのか、今回の商品は特に興味を引かれましたね。
ディルとピクルスの違い
ディルは香りを楽しむハーブで、ピクルスは野菜を酢などに漬けた食品です。今回のバーガーでは、ピクルスの酸味とディルソースの香りを組み合わせています。
なお、ソースの具体的な配合比率や原材料のすべてまでは、この商品発表から分かりません。味の特徴を考えるときは、公式に説明されているディルとレモンの組み合わせを基本に捉えるのがよさそうです。
実物写真で見る見た目と大きさ
それでは、実際のピックルボールバーガーを写真で見ていきましょう。
まずは、包装紙に包まれた状態です。

赤い文字が入った包装紙に、商品を識別する注文ラベルが貼られています。
期間限定商品でも、こうして商品名が記されたラベルがあると分かりやすいですね。持ち帰りや複数の商品を注文した際にも、包みを見分ける手がかりになります。
続いて、包装紙を開いた状態がこちらです。

上から見ると、ゴマ付きバンズが印象的です。2025年の商品はお米を使ったライスパティで挟んでいましたが、2026年版は一般的なハンバーガーの形になっています。
私はこのゴマ付きバンズを見ると、バーガーキングらしいアメリカンなハンバーガーを思い浮かべます。
では、横から見るとどうでしょう。

横から撮影すると、上から見たときとは印象が変わります。
レタスや玉ねぎがバンズの外側からのぞき、さらにその下にビーフパティが重なっています。
肉だけを積み重ねたバーガーとは違って、野菜の存在感もありますね。
もちろん、写真から正確な重量や直径を測定することはできません。しかし、バンズと具材の重なりを見ることで、一般的な薄いハンバーガーとは違った食べ応えを想像できます。
なお、今回のピックルボールバーガーについて、公式の商品案内では重量やバンズの直径が明示されていないため、見た目だけで数値を決めることはできません。
サイズを判断するときは、パティが2枚入っていることや、写真で確認できる厚みを参考にするとよいでしょう。
バンズを開いて具材を確認
ハンバーガーの中身が気になるとき、私は外側だけでなく、バンズを開いた写真も大切だと思っています。
商品写真では分かりにくい野菜やソースの位置が、実物を開くことで見えてくるからです。
今回のピックルボールバーガーも、上側のバンズを持ち上げた写真があります。

こうして見ると、レタスや輪切り玉ねぎがかなり目に入ります。
ピクルス11枚という数字ばかりに注目しがちですが、野菜を組み合わせていることも今回の特徴です。
輪切りの玉ねぎは、生の玉ねぎらしい歯触りを生かしやすい形。レタスも加わることで、肉だけのハンバーガーとは違った食感が期待できます。
さらに、ビーフパティに近づいてみましょう。

この写真では、ビーフパティが2枚重なっている様子を確認できます。
バーガーキングの直火焼きビーフは、私がこのチェーンのファンになった大きな理由の一つです。
カナダで初めて食べたときも、肉を焼いた独特の香ばしさが印象に残りました。だから、こうして2枚のビーフパティが入っている写真を見ると、どうしても肉に目がいってしまいます。
ただし、今回のバーガーは肉だけが主役ではありません。
オニオン、レタス、ピクルス、特製ディルソース。それぞれがビーフと組み合わさることで、一口ごとに違った食感や風味が生まれるように考えられています。
◆まーのワンポイントアドバイス
ハンバーガーの具材をじっくり見たいときは、正面の写真だけでなく、バンズを開いた写真も見るのがおすすめです。特に今回のように具材が多い商品では、レタスやピクルス、パティの位置が分かると、どんな味の組み合わせなのか想像しやすくなりますよ。
断面から伝わる食べ応え
ハンバーガーの写真で、私が特に好きなのが食べかけの断面です。
きれいに盛り付けられた外観も魅力ですが、実際にかじったところを見ると、バンズと具材の重なりがより分かりやすくなります。
ピックルボールバーガーの断面も撮影してみました。

断面を見ると、肉と野菜が何層にも重なっています。
こうした写真は、商品全体の大きさだけでなく、どこに具材が入っているかを確かめるのにも役立ちます。
特にピックルボールバーガーのようにパティを2枚使った商品は、外観だけでは肉の枚数が分かりにくいこともあります。
さらに近くから撮影した写真がこちらです。

このように断面を近くから見ると、肉とバンズ、野菜の重なりを確認しやすいですね。
ハンバーガーは、一つの食材だけを食べる料理ではありません。バンズ、肉、野菜、ソースが同時に口へ入ることで味が完成します。
今回のピックルボールバーガーは、特にピクルスとソースの組み合わせを意識した商品です。
ビーフパティが2枚入っているので、肉の量はしっかり確保されています。それでも、ピクルスやレタスを加えることで、濃厚な肉だけに頼らない構成になっています。
もちろん、味の感じ方は人によって違います。酸味のあるハンバーガーが好きな人と、肉やチーズ中心の濃厚なバーガーが好きな人では、評価も変わるでしょう。
個人的には、こうした個性的な商品の存在がバーガーキングの面白さだと思っています。定番のワッパーとは違った食材の組み合わせを楽しめるのが、期間限定メニューの魅力ですよね。
2025年のピックルボールとの違い
実は、バーガーキングがピックルボールバーガーを発売したのは2026年が初めてではありません。
2025年5月30日にも、同じスポーツとのコラボ商品が発売されています。
ただし、2025年と2026年では、ハンバーガーの内容がかなり違います。
| 比較項目 | 2025年版 | 2026年版ビーフ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年5月30日 | 2026年10月9日 |
| パンの部分 | 特製ライスパティ | ゴマ付きバンズ |
| ビーフパティ | 3枚 | 2枚 |
| ピクルス | 11枚 | 11枚 |
| 味付け | 塩・こしょうを中心とした構成 | 特製クリーミーディルソース |
| 商品展開 | 大型ライスバーガー | ビーフとチキンの2種類 |
2025年版で特に特徴的だったのは、通常のパンではなく、お米を使った特製ライスパティで挟んでいたことです。
しかも、ビーフパティは3枚。直火焼きの牛肉を、お米で豪快に挟むという大胆な商品でした。
特製ライスパティは、京都の老舗米屋である八代目儀兵衛と共同開発したもの。白米と玄米の「金のいぶき」を組み合わせた構成だったんです。
それに対して2026年版は、ゴマ付きバンズを使った一般的なハンバーガーの形に変更されています。
さらに、ビーフパティは3枚から2枚になり、代わりに特製クリーミーディルソースを採用しました。
つまり、2025年版が肉と米の組み合わせを前面に出した商品だったのに対して、2026年版は肉とピクルス、ハーブの組み合わせを楽しむ商品になっています。
同じピックルボールという名前でも、商品の考え方が変わっているわけですね。
なお、どちらの年もピクルス11枚という特徴は共通しています。この数字こそが、スポーツとのコラボを象徴する部分なのだと思います。
通常のワッパーとの違い
ピックルボールバーガーと通常のワッパーは、同じバーガーキングの商品ですが、味の組み立て方が違います。
通常のワッパーは、直火焼きビーフパティにレタス、トマト、オニオン、ピクルスなどを組み合わせた、バーガーキングの代表的なハンバーガーです。
一方、2026年のピックルボールバーガーでは、ビーフパティを2枚使用し、ピクルスを11枚に増やしています。
さらに、通常のワッパーとは違って、ディルとレモンの香りを生かした特製ソースを使っています。
ここが大きな違いですね。
ワッパーは肉と野菜のバランスを楽しむ定番商品。ピックルボールバーガーは、ピクルスとハーブの存在感を前面に出した期間限定商品と考えると分かりやすいでしょう。
なお、ワッパーはバーガーキングの大型バーガーシリーズの名称です。ビーフパティを2枚使っているからといって、すべての商品がダブルワッパーになるわけではありません。
商品名やバンズの大きさ、使用する具材によって、それぞれ違ったメニューとして販売されています。
ワッパーについて詳しく知りたい方は、バーガーキングのワッパーとは?通常バーガーやJr.との違いも参考にしてください。
◆まーのワンポイントアドバイス
私がバーガーキングを好きになった理由は、やっぱり直火焼きビーフの香ばしさです。初めて食べる方なら定番のワッパーから、普段と違う組み合わせを楽しみたい方なら期間限定商品から選ぶのも面白いと思います。商品ごとの違いを知ると、バーガーキングへ行く楽しみが増えますよ。
バーガーキングとピックルボールの関係
ここまでハンバーガーそのものを紹介してきましたが、そもそもバーガーキングがなぜピックルボールというスポーツとコラボしているのかも気になるところです。
私は長い間テニスを続けていることもあって、このスポーツには以前から興味があります。
実際、ピックルボールにはテニスと似ている部分もあれば、まったく違った面白さもあるんですよ。
ここからは、スポーツとしてのピックルボール、バーガーキングとの関係、限定キーホルダーやアプリ企画について紹介します。
スポーツとのコラボの背景
バーガーキングは2025年から、ピックルボール日本連盟とのスポンサー契約を結んでいます。
つまり、今回のピックルボールバーガーは、一度限りの名前を使った企画ではなく、スポーツへの協賛活動と連動した商品なんですね。
ピックルボールは、テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせたラケットスポーツです。
アメリカを中心に人気が広がっており、日本でも競技を楽しむ人や体験イベントが増えつつあります。
バーガーキングは、そんなピックルボールを応援することで、スポーツの認知度を高める取り組みを続けています。
2026年には、ピックルボールの大会と連動した企画も実施されました。
10月11日から14日には、東京都江東区の有明テニスの森で「第2回 PJF ピックルボールジャパンリーグ BURGER KING CUP」が開催されています。
さらに、バーガーキングのフードトラックが大会会場に登場し、ピックルボールバーガーを含むメニューを販売する企画も用意されました。
ハンバーガーをきっかけにスポーツを知り、スポーツをきっかけにバーガーキングにも興味を持ってもらう。そんな関係を目指しているのでしょう。
私は、こういうコラボは面白いと思います。
例えば、ハンバーガー好きな人がピックルボールを知るきっかけになったり、逆にピックルボールを楽しんでいる人が限定バーガーに興味を持ったりするかもしれません。
食べ物とスポーツは別のものですが、どちらも人が集まり、会話が生まれるという共通点があります。
今回のコラボは、その二つをうまく組み合わせた企画だと感じますね。
ピックルボールのルール
ピックルボールは、ネットを挟んでボールを打ち合うラケットスポーツです。
見た目はテニスに似ていますが、使う道具やコート、ルールには違いがあります。
ラケットにあたる道具は「パドル」と呼ばれ、テニスラケットのようなガットは張られていません。板状の打球面を使って、穴の開いたプラスチック製のボールを打ちます。
コートはテニスコートよりコンパクトで、シングルスとダブルスの両方を楽しめます。
特に特徴的なのが、得点の入り方です。
伝統的な得点方式では、サーブ権を持っている側だけが得点できます。
例えば、自分たちにサーブ権があるときにラリーで勝てば1点が入ります。しかし、相手にサーブ権があるときにラリーで勝っても、得点は入らず、サーブ権を取り戻すことになります。
昔のバレーボールを知っている方なら、似た仕組みだと思うかもしれませんね。
通常のゲームは11点を目指して行われ、基本的に2点差を付けて勝利する方式です。
ただし、現在は大会によって、ラリーに勝った側へ得点を与える方式や、異なる点数で決着する方式が採用されることもあります。
そのため、すべての試合が完全に同じ得点方法とは限りません。
ピックルボールの基本
- パドルと穴の開いたボールを使う
- シングルスとダブルスの両方がある
- 基本的なゲームは11点を目指す
- 伝統的な方式ではサーブ側だけが得点できる
- サーブは通常、下から打つ方法が基本
- ネット付近にはボレーを制限するエリアがある
テニスとの違いでは、サーブの役割も重要です。
テニスでは、速いサーブを武器にして一気にポイントを取る選手がいますよね。
一方、ピックルボールではサーブの方法に制限があるため、テニスほど強烈なサーブだけで有利になる競技ではありません。
また、サーブ後の打球にも独特のルールがあり、サーブを受けた側の返球と、その次の返球は、それぞれワンバウンドさせる必要があります。
このため、いきなりネット際でボレーを繰り返すのではなく、ラリーの組み立てが大切になります。
(出典:USA Pickleball「Essential Pickleball Rules Summary」)
テニス経験者から見た魅力
私はテニスが好きで、結構長い間プレーしています。
だからこそ、ピックルボールにも興味があるんです。
テニスはとても面白いスポーツですが、初めてラケットを握った人がすぐに試合を楽しめるかというと、なかなか難しいところがあります。
特に初心者にとって難しいのが、ボールを狙った方向へ打つことです。
真っすぐ飛ばしたつもりでも横へそれたり、力を入れすぎてコートの外へ出たり。テニスを始めたころは、ラリーを続けるだけでも苦労するものですよね。
その点、ピックルボールは比較的コンパクトなコートを使い、パドルもテニスラケットより小さく、初心者でもゲームに参加しやすいスポーツとして知られています。
もちろん、上達すれば細かな技術や駆け引きが必要になります。だから、誰でも簡単に勝てるという意味ではありません。
それでも、初めての人がラリーを楽しむまでのハードルは、テニスとは少し違うのかなと思います。
私が気になっているもう一つの理由は、体育館でもプレーできることです。
屋外のテニスコートでは、雨が降ると練習できないことがあります。しかし、屋内で楽しめるピックルボールなら、天候に左右されずにプレーできる機会を作れます。
仲間と予定を合わせて練習するなら、これはなかなか魅力的ですよね。
ちなみに、ピックルボールを始めるには専用のパドルとボールが必要です。
楽天市場でも、初心者向けのピックルボール用パドルとボールのセットなどが販売されています。2人で始めるなら、パドル2本とボールが入ったセットも選択肢になるでしょう。
ただし、初めてなら道具を購入する前に、地域の体験会やレンタル道具を利用できる場所を探すのもいい方法です。
実際にパドルを握ってみれば、テニスとは違った打球感や楽しさを確かめられますからね。
こうしたスポーツを知る入口になるという意味でも、今回のバーガーキングとのコラボはいい企画だと思います。
限定キーホルダーの特典内容
2026年のピックルボールバーガーには、購入特典も用意されていました。
それが「オリジナルパドルキーホルダー」です。
ピックルボールで使用するパドルをモチーフにした、バーガーキングのオリジナルグッズです。
こちらが実際に撮影したキーホルダーの写真です。

写真を見ると、バーガーキングのロゴがデザインされていることが分かります。
今回のコラボを象徴するグッズとして、なかなか面白いですね。
対象となっていたのは、ピックルボールバーガーとチキンピックルボールバーガーの2商品です。
単品でもセットでも、対象商品を1つ購入するごとにキーホルダーが1つ提供される仕組みでした。
つまり、セットを注文しなければもらえないという特典ではありません。
ただし、数量限定で、なくなり次第終了。事前の取り置きにも対応していないという条件がありました。
キーホルダーの配布条件
対象商品1個につきオリジナルパドルキーホルダー1個。単品・セットのどちらも対象でした。ただし数量限定で、商品販売期間中でも特典が先に終了する場合がある企画です。
バーガーとドリンク、キーホルダーを一緒に撮影した写真もあります。

こうして並べると、単なる食事だけではなく、コラボ企画を楽しめる商品だったことが伝わってきます。
私はこういう小さな記念品が付く企画も好きです。
ハンバーガーは食べてしまえばなくなりますが、キーホルダーなら手元に残しておけます。
ピックルボールを実際にプレーしている人なら、なおさら愛着が湧くかもしれませんね。
なお、このキーホルダーは実際にピックルボールで使う競技用パドルではありません。あくまでもコラボ記念の小物です。
アプリのゲームとクーポン
今回のピックルボール企画では、バーガーキング公式アプリを使ったゲームも実施されていました。
その名も「PICKLEBALL GAME」。
アプリ内でピックルボールの試合をイメージしたゲームに参加し、勝利すると対象商品の割引クーポンを獲得できる仕組みです。
ゲームで獲得できたクーポンは、対象セットが230円引きになるというもの。
| 対象商品 | 通常セット | 割引後 |
|---|---|---|
| ピックルボールバーガー | 1,790円 | 1,560円 |
| チキンピックルボールバーガー | 990円 | 760円 |
どちらも230円引きなので、ビーフとチキンの価格差はそのまま800円でした。
ゲームへの参加には、バーガーキング公式アプリの会員登録が必要で、参加できるのは1日1回まで。
勝利した場合には対象商品のクーポンを選べる仕組みで、さらに「BONUS WIN」が出た場合は、オリジナルパドルが当たる抽選にも自動でエントリーされました。
ここで注意したいのが、ゲーム企画そのものはすでに終了していることです。
実施期間は2026年10月9日13時から10月15日23時59分まで。獲得したクーポンの有効期限も10月22日まででした。
したがって、2026年11月8日現在、このゲームで新たにクーポンを獲得することはできません。
また、ゲームで当たる「オリジナルパドル」と、商品購入時にもらえる「オリジナルパドルキーホルダー」は別の特典です。
名前が似ているので、ここは少し紛らわしいところですね。
バーガーキングでは、公式アプリを利用した割引企画や会員向け特典が用意されることがあります。
例えば、定番のワッパーに関係する特典については、バーガーキングの無料ワッパーと会員特典の仕組みでも紹介しています。
今回のピックルボール企画とは別ですが、普段からバーガーキングを利用する人なら知っておきたい内容です。
販売対象外店舗と注意点
2026年のピックルボールバーガーは、全国のバーガーキングすべての店舗で販売されていたわけではありません。
公式発表では、一部の店舗が販売対象外となっていました。
具体的には、東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店の3店舗です。
また、モーニングを実施している店舗では、10時30分以降の販売と案内されていました。
店舗によって販売時間帯が異なる場合もあり、商品が期間限定だからといって、どの時間でも注文できるとは限らなかったんですね。
さらに、数量限定商品のため、販売期間中でも店舗の状況によって一時的に販売を中止する可能性がありました。
価格についても、商品設計や販売条件の変更が予告なく行われる場合があると案内されています。
2026年版の販売上の注意点
販売対象外店舗があり、モーニング実施店舗では10時30分以降の販売でした。店舗ごとの販売時間や在庫状況にも違いがあり、オリジナルキーホルダーは商品より先になくなる可能性がある特典でした。
また、今回紹介している価格は、2026年10月発売時の税込価格です。
今後、もし同じ名前の商品が再発売されても、価格や使用する具材、購入特典まで同じになるとは限りません。
実際、2025年版と2026年版では、ライスパティからバンズへ変更され、肉の枚数やソースも変わっています。
ですから、今後の再発売を期待する場合は、過去の商品をそのまま想像するより、新たにどんな商品として登場するのかを楽しむのがよさそうです。
次のコラボを楽しむには
2026年版の販売は終了しましたが、バーガーキングとピックルボールの関係がそこで終わると決まったわけではありません。
2025年にはライスパティを使った大型バーガー、2026年にはバンズを使ったビーフとチキンの2種類が発売されています。
この流れを見ると、同じスポーツとのコラボでも、商品を変えることで違った楽しみ方を提案していることが分かります。
次にもし企画が行われるなら、どんなバーガーが登場するのでしょうか。
ピクルス11枚という共通点が続くのか、それとも新しいルールや道具をイメージした商品が生まれるのか。想像するだけでも楽しいですよね。
もちろん、再発売が決まっているわけではありません。しかし、2年連続でコラボ商品が登場したことは、バーガーキングがこのスポーツを継続して応援していることを示しています。
私は、ハンバーガーだけでなくスポーツとしてのピックルボールにも興味があります。
長年テニスを続けているので、実際にパドルを握ってラリーをしてみたいんですよね。
ハンバーガーを通じて新しいスポーツに興味を持つというのも、なかなか面白い体験だと思います。
なお、バーガーキングの定番商品や現在の主なメニューについては、バーガーキングのメニュー・値段一覧で紹介しています。
ピックルボールバーガーを食べ逃してしまった方も、定番のワッパーやほかの期間限定商品で、バーガーキングならではの直火焼きビーフを楽しめますよ。
ピックルボールバーガーのよくある質問(FAQ)
最後に、バーガーキングのピックルボールバーガーについて、気になりやすい疑問をまとめました。
販売期間や購入特典など、時期によって変わる情報もあるので、2026年の企画内容として確認してみてください。
Q1. ピックルボールバーガーは現在も販売されていますか?
A. 2026年版のピックルボールバーガーは、10月9日から11月5日までの期間限定キャンペーンとして販売されていました。
2026年11月8日時点では、公式に案内された販売期間は終了しています。新たな販売期間や再発売の発表は確認できていません。
なお、2025年にも同名のコラボ商品が販売されていますが、2026年版とは使用する具材やバンズが異なります。
Q2. ピックルボールバーガーの値段はいくらでしたか?
A. 2026年10月発売時の税込価格は、ビーフタイプが単品1,490円、セット1,790円でした。
チキンタイプは単品690円、セット990円です。セットにはフレンチフライSサイズとドリンクMサイズが付いていました。
ビーフとチキンでは800円の価格差があり、使用するパティの種類や商品の構成も違います。
Q3. なぜピクルスが11枚入っているのですか?
A. コラボしているスポーツ「ピックルボール」の基本的なゲームが11点を目指して行われることにちなんでいます。
2026年版のビーフタイプとチキンタイプの両方に、ピクルス11枚が使用されていました。
ピクルスの酸味と特製クリーミーディルソースの爽やかな香りを組み合わせた、今回の商品ならではの特徴です。
Q4. キーホルダーは単品でももらえましたか?
A. はい。2026年のキャンペーンでは、対象となるピックルボールバーガーまたはチキンピックルボールバーガーを1個購入するごとに、オリジナルパドルキーホルダーが1個提供される仕組みでした。
単品でもセットでも対象でしたが、キーホルダーは数量限定で、なくなり次第終了する特典です。
また、公式アプリのゲームで抽選対象となった競技用のオリジナルパドルとは別のものです。
Q5. ピックルボールバーガーはワッパーと同じですか?
A. 同じ商品ではありません。
ワッパーはバーガーキングを代表する大型バーガーシリーズで、直火焼きビーフパティと野菜を組み合わせた定番商品です。
一方、2026年のピックルボールバーガーは、ビーフパティ2枚、ピクルス11枚、特製クリーミーディルソースを使用した期間限定商品です。
使用する具材やソースが異なるため、味の方向性にも違いがあります。
バーガーキングのピックルボール企画まとめ
2026年のバーガーキングのピックルボールバーガーは、直火焼きビーフとピクルス11枚、特製クリーミーディルソースを組み合わせた期間限定商品でした。
ビーフタイプは単品1,490円、チキンタイプは単品690円。購入特典としてオリジナルパドルキーホルダーが用意され、公式アプリでは割引クーポンが当たるゲームも実施されました。
今回の商品で私が特に面白いと感じたのは、スポーツの11点というルールを、ピクルス11枚という形でハンバーガーに取り入れたことです。
単にスポーツの名前を使うだけではなく、商品の中身まで関連させているのがいいですよね。
また、2025年のライスバーガーから2026年のダブルビーフバーガーへと構成が変わったことも、興味深いポイントでした。
私はカナダでバーガーキングに出会って以来、直火焼きビーフのスモーキーな風味が大好きです。そして、長年テニスを楽しんできたこともあって、ピックルボールというスポーツにも関心があります。
だからこそ、今回のようにハンバーガーとラケットスポーツがつながる企画は、個人的にも楽しいものでした。
2026年版の販売は終了していますが、バーガーキングとピックルボールのコラボが今後どのように展開されるのかも楽しみにしています。
あなたもピックルボールというスポーツに興味が湧いたでしょうか。ハンバーガーをきっかけに、新しいスポーツを知るというのも面白いものですね。
これからもバーガーナビでは、バーガーキングをはじめ、気になるハンバーガーの情報や実物写真をお届けしていきたいと思います。


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