アジアンごはん 油淋鶏 まずい?美味い?実際に食べてみた!値段・カロリー具材も掲載

アジアンごはん 油淋鶏は、チキンフライを油淋鶏にしてバンズに挟んだバーガーです。

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マックから新しいバーガーごはんバーガー、アジアンごはん 油淋鶏が登場しました。

甘酸っぱいと言うか、甘じょっぱい味のチキンパティにごはんの組合せとなります。

アジアンごはん 油淋鶏はたして、美味しいのか?まずいのか?実際に食べてみたので感想をレビューしたいと思います。

パンのバンズの感想レビューはこちらから

油淋鶏チキン まずい?美味い?実際に食べてみた!値段・カロリー具材も掲載

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アジアンごはん 油淋鶏の特徴・こんなバーガー

アジアンごはん 油淋鶏は、チキンフライであるチキンパティに油淋鶏ソースとスイートレモンソースの味付けのごはんバーガーです

油淋鶏ソースと言っていますが、食べた感じ思い浮かんだのはチキン南蛮です。

ただ、アジアンごはん油淋鶏の方が酢が強く感じて、油淋鶏の感じがします。

バーガーと違いバンズの代わりにごはんでできていきます。

タルタルほどではありませんが、スイートレモンソースがタルタルの様な役目をはたしていて、まるでタルタルチキンを挟んでいるかのようなごはんバーガーになっています。

甘酸っぱい・甘辛い油淋鶏ソース

油淋鶏ソースは、甘酸っぱくて、少し辛いソースになっています。

日本人は甘いと辛い・甘いと酸っぱいの組合せは大好きですね。

みたらし団子なんかも甘辛ですし、もちろんチキン南蛮もですよね。

油淋鶏とは

油淋鶏とは、日本と台湾と中国とで少し違っている様です。

衣のある上げた鶏肉を使用するのは日本と台湾の油淋鶏。

特に台湾は甘辛くて香味の効いたタレを使う様です。

日本でもよく見る油淋鶏は、片栗粉の衣をつけた鶏肉が使われていると思います。

アジアンバーガーズ 油淋鶏チキンは、油淋鶏の様なソースを使っていますが、鶏肉の衣にはパン粉が入ったフライになっています。

本来の油淋鶏とは違っている様に思われますね。

アジアンごはん 油淋鶏の値段は?

アジアンごはん 油淋鶏の値段は単品で490円です。

アジアンごはん 油淋鶏の具材は?

アジアンごはん 油淋鶏の具材は、アジアンごはんバンズ、チキンパティ、レタス、油淋鶏ソース、スイートレモンソースです。


アジアンごはん 油淋鶏のラッピングは?

アジアンごはん 油淋鶏のラッピングは、タレがラッピングから漏れ出てこない様に、そこの部分が袋状になっています。

 

ソースが漏れ出さない様になっています。

 

袋状になっているのはてりやきバーガーと同じですね。

ごハンバーガーの場合は、バンズ自体を持っただけで手が汚れますから、このラッピングが重要ですね。

マクドナルドのこのラッピングは大発明だと思います。

アジアンごはん 油淋鶏のカロリーは?

アジアンごはん 油淋鶏のカロリーは、572kcalです

アジアンごはん 油淋鶏の炭水化物は?

アジアンごはん 油淋鶏の炭水化物72.4gです。

アジアンごはん 油淋鶏のアレルギー注意食品は?

アジアンごはん 油淋鶏のアレルギー注意食品は、卵、乳、小麦、オレンジ、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、豚肉です

アジアンごはん 油淋鶏の大きさ

アジアンごはん 油淋鶏の大きさは直径8センチです。

アジアンごはん 油淋鶏の大きさを測ってみました。

 

定規で測ると8㎝でした。

写真はiPhoneのカメラで撮っているので、少し歪んでいます。

[viewName]のまずいところは?

[viewName]のまずいところは、使ってるお酢は、それほど臭いも酸っぱさも多いものでないですが、酢酸の臭いと酸味をバーガーよりも感じるところです。

チキン南蛮の様な甘酸っぱいソースが嫌いな人も居るかもしれませんね。

酢豚が嫌いな人もまずく感じると思います。

更に、そこにフレッシュなトマトが入るのがダメって人は意外に多いように思います。

[viewName]の美味しいところは?

[viewName]の美味しいところは、甘ガラくて酸味もあってピリッとしてる油淋鶏ソースです。

甘辛いって結構病みつきになりますよね。

日本も甘辛い食べ物やスイーツは結構ありますよね。

代表格はみたらし団子でしょうか。

アジアンごはん油淋鶏の場合、もうおにぎりの具が油淋鶏というか、甘酸っぱく、甘辛いにスイートレモンソースでチキン南蛮が愚のような感じになります。

アジアンごはん 油淋鶏はまずい?美味い?どっち?感想をレビュー

アジアンごはん 油淋鶏を食べてみました。

まず、チキンフライの油淋鶏ですが、チキンフライだけでも美味しく食べられます。

ごはんにチキン南蛮は更に好きなので一口でこれはいいかもとなりました。

もちろん油淋鶏も好きですが、油淋鶏はお店によって好みが分かれる様な気がします。

しかし、アジアンごはん油淋鶏はチキン南蛮に近い味になっていて、万人に受けるようになってる気がします。

チキン南蛮に近い味になっているのはスイートレモンソースがタルタルソースのような感じになっているからってところもあります。

 

甘酸っぱいって幾らでも入る

アジアンバーガーズ 油淋鶏チキンはでも書いた事ですが、甘酸っぱくて、甘辛いソースが食欲をそそります。

甘○○なソースって、なぜだかわかりませんが食欲をそそりますよね。

ただ酸っぱいだけよりも、甘いが加わると食べられるんですよね。

もう少し食べたいが続いて終わらない。

次から次への食べてしまうのが甘○○な味の様に思います。

 

パンのバンズとごはんのバンズを比べると

油淋鶏のバーガーは、パンのバンズもあって、比べてみました。

そこには個人的な好みもあると思うのですが、最初の一口の違いが大きな要素になっていると思います。

パンのバンズだと一口食べた時は、最初にパンの味が口の中に広がります。

一口目、パンの甘さが口に広がるのに対して、ごはんバンズだと少し甘さがなく水っぽい感じが広がるんです。

ごはんは噛み締めて初めて甘みが出てくるので仕方ないですが、この一口目が大きな違いになります。

おにぎりの場合、口に入れると塩味を感じて、噛み締めて甘みがきます。

これがよく考えられていて、美味しと感じるんだと思います。

その点、マックのごはんばんずは、少し塩気というか一口目の味が足りない気がします。

口に入れた時の味が水っぽく感じてしまうので、パンのバンズの油淋鶏チキンの方が美味しく感じてしまいます。

 

アジアンごはんは腹持ちは抜群!

アジアンごはんは、腹持ちがとってもいいです。

一口目の感想を長く書きましたが、この腹持ちの良さはごはんならでわだと思います。

パンのバンズに比べても、食べた後の腹持ちが格段にいいです。

満腹感が持続するのは、お米ってすごいなと思います。

お米はグルテンも少ないので、いいですよね。

まとめ

アジアンごはん 油淋鶏は油淋鶏ソースが甘辛さ、甘酸っぱさが絶妙。

チキンフライと食べるとチキン南蛮みたい。

ごはんバンズは腹持ち抜群!

一口目に水っぽさを感じてしまう。

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