バーガーキング ワッパーの大きさは直径が12㎝です。これに対してワッパージュニアは、直径が9㎝です。
ワッパーvsワッパーJr.大きさ対決?どのぐらい違う?
ドミノピザのワッパーの大きさ、Jr.との違いは、直径にして3㎝違います。写真で見ると結構違うのがわかります。
左側がワッパージュニア.、右側がワッパーです。
左側がワッパーチーズで、右側がスパイシーワッパーですが、トッピングやソースの味は今は気にしないでください。
見るべきところは大きさ!
かなり違いますよね。
マクドナルドのバーガーと比べてもワッパーは大きい
以前比べたマクドナルドのバーガーとの比較も載せておきます。
マクドナルドのバーガーは、ワッパーJr.と同じぐらいだと思います。
なんと言ってもワッパーはでかいのです。
バーガーキングワッパー大きさとワッパーJr.の大きさの違い
バーガーキングのワッパーの大きさと、ワッパージュニアの大きさの違いは直径12㎝と直径9㎝の違いです。
圧倒的な大きさ違いがわかると思います。
実は、写真はiPhoneで撮影しているのです。
とる位置によって微妙に実際を反映しない場合があります。
ワッパーの大きさを定規で計測
ワッパーの直径は12㎝です。実際に計ってみました。
バーガーキングワッパーがラッピングされた状態で計測しました。
写真でわかるように直径は12㎝です。
ラッピングを外した、バーガー自体の大きさを計った写真がこちらです。
ラッピングが無くてもやはり直径は12㎝です。
ワッパージュニア大きさを定規で計測
バーガーキングのワッパージュニアの大きさは9㎝です。
バーガーキングのワッパージュニアは、ワッパーのメニューにある商品をそのままスケールダウンして小さくしたバーガーです。
具材は少し量が減っていますが、味は同じです。
そのワッパーJr.を計測したところ9㎝でした。
面積を比較!直径3㎝の大きさは結構でかい!
バーガーキングのワッパーとワッパージュニアの大きさは直径にして3㎝の違いです。
しかし、この3㎝の違いはかなり大きい物です。
120×120×3.14=45,216㎟
90×90×3.14=25,434㎟
ワッパージュニアの面積は、ワッパーの56%ほどです。
面積にして倍近いですね。
ワッパーとワッパーJr.の体積は?
もう一つミスをしました。
ワッパーとワッパージュニアの断面の高さを計測し忘れています。
ワッパーの断面はこんな感じです。
ワッパーJr.の断面はこんな感じ。
分厚さにそれ程違いはないように思います。
それでも一回りぐらいワッパーの方がワッパージュニアより分厚いと思います。
体積なので、この分厚さが掛け算で効いてきます。
更にさが出てくると言う事ですね。
体積は、近日中に計測したいと思います。
ワッパーとワッパーJr.の具材の違い
ワッパーとワッパーJr.の具材の違いも見てみましょう。
ワッパーの具材のを見てみました。
続いて、ワッパージュニア。
のせる事のできる面積が違うので、具材の量は違います。
注目は、トマト。
トマトは同じ2切れ使用
ワッパーJr.もトマトの輪切りが2切れ入っている事がわかります。
トマトは、ワッパーの重要な要素ですので、1切れか2切れかでかなり違うと思います。
その点でいくと、ワッパーJr.も満足できる具材だと思えます。
ビーフパティの大きさは倍近い
もう一つ注目はビーフパティだと思います。
ワッパーは、存在感のある大きなビーフパティが見えると思います。
大きな10㎝のバンズからはみ出さんばかりです。
大きなバーガーで有名な某カフェもバンズは大きくてもビーフパティは小さかったりします。
その点バーガーキングのビーフパティは、はみ出す大きさで好印象です。
まとめ
ワッパーの直径12㎝
ワッパーJr.の直径9㎝
ワッパーの面積45,216㎟
ワッパージュニアの面積25,434㎟
バーガーキング メニュー
ワッパーとは?
ワッパーとは、めっちゃ大きいの意味のバーガーキングの商標登録です。
ワッパーは、大きさが普通のバーガーよりも大きく、具材も野菜が豊富なバーガーです。
詳しくはこちらのリンクページをご覧ください。
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