バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー まずい?美味い?実際に食べてみた!値段・カロリー具材も掲載

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バーガーキングの期間限定バーガー、ビーフ・ギルティポルチーニバーガーをご紹介します。

なんと、フレンチフライをビーフパティの上にサンドしたバーガー。

そこにきのこ5種のマッシュルームソースが使われています。

ビーフ・ギルティポルチーニバーガーって名前が凄いですね。

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バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー はこんなハンバーガー

ポルチーニは、イタリアなどでよく食べられるきのこ。

世界の果てまでイってQでポルチーニを採る回があったので覚えています。

ポルチーニは、きのこ5種のマッシュルームソースから付いたのでそうか?

その辺りの説明が掲載されていません。

ビーフ・ギルティポルチーニバーガーは、フレンチフライがサンドされているバーガーです。

もう、何を言っても一番の特徴はフレンチフライがサンドされる事。

そこに、マッシュルームソースが使われている事が特徴です。

マッシュルームソースは、旨味があるんだけど主張は高くなりません。

フレンチフライとビーフパティの味を味わえるバーガーになっています。

スモーキーNo.1はビーフ・ギルティポルチーニバーガー

バーガーキングと言えばスモーキーな直火焼きビーフパティという方も多いでしょう。

このスモーキーなビーフパティに出会ってしまったら、鉄板で焼かれたビーフパティは少し物足りなくなってしまいます。

スモーキーなビーフを味わえるバーガーとして、ワッパーが最強かと思っていました。

でも、違いましたね。

スモーキーなビーフを味わうのに一番なのは、ビーフ ギルティ ポルチーニ バーガーでした。

あれ、バンズが違う気がする!バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズじゃない!!

ビーフ・ギルティポルチーニバーガーって、こんなバンズだったっけ?

ビーフ・ギルティポルチーニバーガーと言えばバターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズが特徴のはずでは?

ホームページ見て食べに行った私は、一目見てびっくりしました。

バーガーキングのホームページの解説には、

バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズに、

って書いてあります。

写真はこんな感じです。

写真に写っているのがバターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズだと思います。

でっ、今回購入したビーフ・ギルティポルチーニバーガーはこんな感じ。

これって普通のゴマ付きバンズ。

バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズはどこへ行ってしまったのでしょう。

ゴマ付きバンズでも美味しかったのですが、バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズを食べてみたかったです。

バターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズを再確認

ゴマ付きバンズが出てきて、変だと思ったので、再度ビーフ ギルティ ポルチーニ バーガーを食べてきました。

今回のバンズがこちら!

おお!これがバターがじゅわっとしみこんだクラフトバンズなんですね。

これはゴマ付きバンズと全然違いますね。

確かに、バンズの甘みが増していると思います。

バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー の値段

単品:540円

 

 バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー の具材

ビーフパティ、フレンチフライ、きのこ5種のマッシュルームソース

今回の内容なこんな感じでした。

バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー のラッピング

バーガーキングのラッピングは、キャンディーの包み方の様になっています。

クラウンが上の状態でひっくり返すことなくラッピングされています。

 バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー のカロリー

561kcal

バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー の炭水化物

46.6 g

 バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー の大きさ、サイズ

バーガーキングのバーガーは、マックに比べると大きいですね。

前回、私の手と比べるだけでしたが、実際に定規を持参しました。

ラップの上から直径を測ると、直径は10㎝となりました。

ラップを開けて測ってみると

iPhoneで撮影したので、多少の歪はあると思いますが、計測した結果は10cmでした。

バーガーキング ビーフ・ギルティポルチーニバーガー はまずい?美味い?どっち?感想をレビュー

ビーフ・ギルティポルチーニバーガーは、今までになかったバーガーだと思います。

もうほんと、いい意味でジャンク感が増しています。

家ではやってみたことがあるんじゃないか?って感じのバーガーです。

と言うのは、フレンチフライがビーフパティの上に挟まれているんです。

こちらが本当の姿。

クラフトバンズがいい感じに仕上がっていますね。

ゴマ付きバンズよりは美味しく感じました。

実は、マクドナルドのバーガーでもやってみたことがあります。

フライドポテトとハンバーガーを買って帰って、フライドポテトを挟んで食べるんです。

その時にケチャップを追加したり味を調えます。

お薦めはデミグラスソースを足す事。

って、本題はバーガーキングのビーフ・ギルティポルチーニバーガーですよね。

本当にいい意味でジャンクで、フレンチフライ好きなら美味しく食べられると思います。

直火ローストのビーフパティの旨味が直接感じられる

バーガーキングの美味さと言えば直火で焼かれるビーフパティだと思います。

何度か書いてると思いますが、バーガーキングのビーフパティは鉄板で焼かれません。

マクドナルドもモスバーガーもビーフパティは鉄板で焼かれます。

ふんわりと肉汁を逃さず焼くには鉄板が良いのかもしれません。

しかし、バーガーキングは直火焼きです。

行ってみればバーベキューの網で焼かれるようなもの。

余分な脂は全て落ちます。

それに、焦げ実が鉄板とは違い、火であぶられたお肉の香りがするんです。

私が初めてバーガーキングを食べたのはカナダでした。

その時にビーフパティの焼き方を見てびっくり。

食べて、美味しさにびっくりしました。

バーガーキングのファンは、この直火焼きのビーフパティの美味さがやめられないって方が多いと思っています。

そのビーフパティの風味をとっても感じる事ができるのがビーフ・ギルティポルチーニバーガーなんです。

それは、悪く言えばソースがガッツリ来てないためなんですが、そのためにローストの風味をよく感じる事ができます。

冷めたら美味しくないかもしれない

ハンバーガーはどれも、出来立てを食べた方が良いと思います。

しかし、ワッパーなどは冷めても結構美味しいです。

野菜も多いのがその原因かもしれません。

しかし、ビーフ・ギルティポルチーニバーガーは冷めると美味しくないと思います。

理由はフレンチフライ。

冷めたフレンチフライは、マクドナルドであれモスバーガーであれ、バーガーキングであれ美味しさが激減します。

そのフレンチフライがサンドされているんです。

温かいうちに食べないと美味しさが激減します。

 

まとめ

ジャンク感が半端ないフレンチフライをサンドしたバーガー。

ソースはきのこ5種のマッシュルームソース。

直火焼きビーフパティの美味しさがわかりやすいバーガー。

 

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