バーガーキングのテリヤキワッパーをご紹介します。
バーガーキングの一押し商品ワッパーのテリヤキソースバージョンです。
バーガーキングと言えばワッパーですし、ワッパーが美味しいです。
そのワッパーのテリヤキバージョンはどんなお味か?
まずいのか?おいしいのか?ご紹介していこうと思います。
バーガーキング テリヤキワッパーはこんなハンバーガー
テリヤキワッパーは、ワッパーシリーズのテリヤキソース版です。
WHOPPER®はジューシーで新鮮なトマトから始まります。トマトは味・鮮度を保つためにバーガーキング®の店舗でスライスしています。
とホームページにある様に、新鮮なトマトとオニオンとレタスがタップリ使われているバーガーです。
もちろん、ビーフパティは直火焼きローストされています。
この直火焼きの風味が、野菜をさらに美味しくしてくれるように思います。
バーガーキングでは、ワッパーはブランド商品の様なものですね。
そのワッパーのテリヤキなので”T”の文字が入れられています。
トマトが新鮮なワッパー
野菜がたくさん使われているのがワッパーです。
中でも注目なのがトマト。
トマトを新鮮なまま提供するために、セントラルキッチンでなく店舗でスライスしているほど。
もう高級なハンバーガーショップのバーガーを食べている様な感覚です。
テリヤキと直火焼ビーフは合う
今回はテリヤキワッパーを注文しました。
テリヤキと炭火焼ビーフは合うのかと思いきや、ばっちり合います。
と言うか、テリヤキと言えば焼き鳥に使われることも多いですよね。
焼き鳥は炭火焼が基本なので、炭火焼とテリは合わないわけがないのです。
炭火焼ビーフとテリはバッチリあって、美味しく仕上がっています。
バーガーキング テリヤキワッパーの値段
単品:590円
Jr.:440円
バーガーキング テリヤキワッパーの具材
ビーフパティ、トマト、レタス、オニオン、ピクルス、テリヤキソース、マヨネーズ
バーガーキング テリヤキワッパーのラッピング
バーガーキングのラッピングは、キャンディーの包み方の様になっています。
クラウンが上の状態でひっくり返すことなくラッピングされています。
バーガーキング テリヤキワッパーのカロリー
687kcal
バーガーキング テリヤキワッパーの炭水化物
51.2 g
バーガーキング テリヤキワッパーの大きさ、サイズ
バーガーキングのバーガーは、マックに比べると大きいですね。
Jr.のサイズでマクドナルドサイズだと思います。
バーガーキング テリヤキワッパーはまずい?美味い?どっち?感想をレビュー
ワッパーは、やっぱり野菜が美味しい。
直火焼のパティの風味と野菜がマッチするんです。
これがとっても美味しい。
トマトが嫌いな人でも食べらえる
バーガーキングのワッパーのトマトは、トマトが嫌いな私でも美味しく感じるトマトです。
普通、美味しいハンバーガーショップのトマトでも、私にとってはまずい事があります。
トマトがまずいと全てが台無しになってしまいます。
ところが幾度となくバーガーキングのワッパーを食べていますが、トマトがまずいと思ったことがありません。
ワッパーのトマトはいつも美味しく感じる。
良いトマトなのもあるでしょう。
店内でスライスしていると言う事もあるでしょう。
ただ、私が思うに、直火焼のお焦げの香りが、トマト臭さをすっかり消し去っている様に思えます。
テリヤキソースとマヨネーズの組合せは優勝級
バーガーキングのマヨネーズとテリヤキソースの組合せは絶妙です。
この組合せなら野菜も美味しく食べられます。
その上パティも美味しく食べられるので、この組合せは優勝級だと思います。
トマト嫌いの人にもおすすめテリヤキワッパー
バーガーキングには、チーズバーガーもあるのですが、やっぱりバーガーキングと言えばワッパーになりますよね。
ワッパーを食べられなかったらバーガーキングの必要性が無い。
逆に言うと、トマトを食べたいけど、どうも苦手って人にはバーガーキングのワッパーはお勧めです。
苦も無くトマトを食べられてしまうと思います。
まとめ
トマトが主役かもっているほど相性のいいテリヤキソースとマヨネーズ。
直火焼きの香りがトマトの臭みを消している。
バーガーキング メニュー
ワッパーとは?
ワッパーとは、めっちゃ大きいの意味のバーガーキングの商標登録です。
ワッパーは、大きさが普通のバーガーよりも大きく、具材も野菜が豊富なバーガーです。
詳しくはこちらのリンクページをご覧ください。
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