モスバーガーのとびきり和風ソースはまずい?美味い? とびきり和風ソースは、ビーフパティと言うより、ハンバーグをサンドし、和風ソースをしようしたワンランク上のハンバーガーです。
実際に購入し、食べてみた感想でまずいのか?おいしいのか?をレビューしたいと思います。
とびきり和風ソースは、とびきりハンバーグサンドの中の一品です。
とびきりハンバーグは、普通のビーフパティよりも大きなハンバーグをサンドしたモスバーガーでもワンランク上のハンバーガーです。
とびきり和風ソースはこんなハンバーガー
モスバーガーのとびきり和風ソースは、豚と牛の合い挽き肉を100%使用して、普通のハンバーガーよりも大きなハンバーグを使って和風ソースで仕上げたハンバーガーです。
とびきりハンバーグサンドは、ハンバーガーと言うよりもハンバーグをバンズにサンドしたと言って良い商品です。
通常モスバーガーで使われているビーフパティよりも大きく食べ応えのある様につくってあります。
通常レストランで出される感じのハンバーグをバンズに挟んだ感じのハンバーグとソースが使用されています。
とびきり和風ソースはハンバーグを食べさせるため無駄がない
とびきり和風ソースは、とびきりハンバーグサンドの一品です。
とびきりハンバーグはハンバーグを食べさせるサンドなので、その他の具は入っていません。
通常豪華なハンバーガーは、野菜などの具材も豪華になります。
しかし、とびきりハンバーグサンドは、オニオン以外はソースだけ。
まさに、ハンバーグをバンズに挟みましたという感じのバーガーなのです。
とびきり和風ソースの値段
モスのモスチーズ は単品で500円です。
とびきり和風ソースの具材
モスのモスチーズ の具材はハンバーグ、オニオンスライス、和風ソースです。
ハンバーガーと同じと言えば同じなのですが、オニオンスライスもあめ色になっていたりします。
この辺りもハンバーグステーキの様ですね。
とびきり和風ソースの大きさ
モスのとびきり和風ソースのバンズの大きさは直径10センチメートルです。
ハンバーグの大きさはバンズからはみ出て12センチメートル近くあります。
定規で計ってみました。
iPhoneでの撮影のため、この様な定規などを測るのは画像が歪んでいて難しいのでご容赦ください。
とびきり和風ソースのラッピング
モスのラッピングは、ラップ自体が袋状になっています。
テープで何のバーガーかをお知らせしています。
バーガーは袋の中に入れられている様な感じです。
ソースなどが外にこぼれ出ないので、手が汚れなくて安心です。
とびきり和風ソースのカロリー
モスのフィッシュバーガーのカロリーは409kcalです。
とびきり和風ソースの炭水化物
モスのフィッシュバーガーの炭水化物は40.8gです。
とびきり和風ソースはまずい?美味い?どっち?感想をレビュー
モスバーガーのとびきり和風ソースは、美味しいハンバーグに和風ソースをかけたハンバーグステーキをパンに挟んで食べている感じで、ソースもハンバーグステーキも美味しいハンバーガーです。
モスバーガーのとびきり和風ソースを食べてみました。
モスバーガーには、少し上質なハンバーガーが存在しています。
そんなハンバーガーとも一線を画しているのがとびきりハンバーグサンドです。
とびきりハンバーグサンドは、ビーフパティが大きくて分厚く、ハンバーグステーキと言えます。
そこがとびきりハンバーグサンドが、他のモスのハンバーガーと違う点。
ハンバーグステーキをパンに挟んで贅沢に食べている感じです。
とびきり和風ソースのオニオンスライスは飴色
とびきり和風ソースのオニオンスライスは、飴色になっていて美味しい状態になっています。
とびきりハンバーグサンドは、ハンバーグステーキを食べさせるバーガーです。
そのため、他の具材はいたってシンプル。
とびきり和風ソースもオニオンスライスだけです。
ただ、オニオンスライスは飴色になっていて、これもハンバーグステーキって感じがしますね。
バンズももちもち山高で美味しい
モスバーガーのバンズは、パサパサしていない様に思えます。
ふわっともちっとしています。
パン自体が美味しくないとハンバーガーは美味しくありません。
いくら具材を詰め込んだと言っても、パンを食べているのです。
美味しいパンは、ハンバーガーでも感じる事ができるものです。
まとめ
モスバーガーのとびきり和風ソースは、ハンバーグステーキを和風ソースで食べるときに、パンに挟んで食べましたという感じのバーガー。
オニオンスライスは飴色になっています。
バンズもふっくらでしっとりと美味しい仕上がり。
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