バーガーキング ビッグベットは、バーガーキングが社運を賭けたというほどのバーガーです。直火焼きされたビーフパティが2枚、スライスチーズも1枚サンドされ、そこにレタスやオニオンなどの野菜がタップリサンドされたバーガーです。
バーガーキング ビッグベットの特徴
バーガーキングのビッグベットの特徴は、ビーフパティがダブルで、野菜がたっぷりななのですが、ワッパーとは呼ばれていないところが特徴です。
ビックベットは野菜もタップリなバーガーですが、ワッパーではありません。
それはトマトが入っていないからかもしれませんね。
ただ、このバーガーは、ビーフパティがビックでボリューム満点のバーガーです。
ワッパーとバーガーの違い
バーガーキング ビッグベットは、バーガーキングの代名詞ともいえるワッパーのお値段より高いのですが、ワッパーとの違いはトマトがサンドされていない事だと思われます。
ワッパーがレタスやトマト、オニオンなどがふんだんに入っているのと違って、ビッグベットはトマトが入っていません。
バーガーキング ビッグベットの値段
単品:1190円
セット:1490円
バーガーキング ビッグベットの具材
バンズ、ビーフパティ、チーズ、レタス、オニオン、オーロラソース、ピクルス
バーガーキング ビッグベットの大きさ
バーガーキング ビッグベットの大きさはバンズの大きさで直径11センチメートルです。
iPhoneでの撮影はなかなか肉眼で計測したのと違ってきますね。
包みの上から計ると直径12㎝です。
バーガー自体は直径11㎝です。
高さは7㎝です。
ゼロ点を合わせて肉眼で見るとこんな感じに見えています。
バーガーキング ビッグベットのラッピング
バーガーキングのラッピングは、ラッピングの境が上にある感じで、開けるとそのままラッピングの紙の上にクラウンを上にバーガーが置かれる感じになります。
これはマクドナルドとは逆さまですね。
バーガーキング ビッグベットのカロリー
980kcal
バーガーキング ビッグベットの炭水化物
48.8g
バーガーキング ビッグベットはまずい?美味い?どっち?感想をレビュー
バーガーキング ビッグベットは、美味しいか、まずいか?と言うと、直火焼きのビーフパティの焦げたスモーキーさが美味しいハンバーガーです。
なんと言っても直火焼きのビーフパティは、程よく焦げた部分もあって美味しいのが特徴です。
言ってみれば、BBQなどで焼いたお肉の感じです。
しかし、その焦げ感がまずいと思う人も居ると思います。
ビッグベットビーフパティが2枚で、他のバーガーとは違いオーロラソースが特徴的です。
でも、このオーロラソースとの組み合わせも美味しいです。
ケチャップの味でないので、それが美味しいと思うかどうかって点がありますね。
ビッグベットまずいと思うとしたらピクルス
ビッグベットのまずい点と考えると、ケチャップでなく、オーロラソースとっていう点だと思います。
オニオンが結構大きいのもバーガーキングの特徴です。
オニオンが苦手という方は避けた方がいいと思われます。
まとめ
バーガーキング ビッグベットは直火焼きパティ2枚とチーズにレタスオニオンがサンドされたバーガー。
オーロラソースとピクルスが酸味も多いバーガーです。
バーガーキング メニュー
ワッパーとは?
ワッパーとは、めっちゃ大きいの意味のバーガーキングの商標登録です。
ワッパーは、大きさが普通のバーガーよりも大きく、具材も野菜が豊富なバーガーです。
詳しくはこちらのリンクページをご覧ください。
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